カテゴリ:相場の歴史
この1週間を振り返るに、日毎になかなか素敵な感想を書き綴ってきたなあとほくそ笑んでしまう。日記を書いてのこすって面白いですな。
傾向として異常相場の時は自分は哲学者になるようだ。 根源的な問題に思いを馳せたりしましてね。 貨幣の本質についてとかさ。 こういうときしか考えたりしないから書き残しとかないと忘れちまう。 第2捜査のステージに入るとしたら、法整備の議論をするなりして、そのまえにちょっと間を空けるのではないだろうか。あくまで仮定ですが。 当局は、ライブドア級の時価総額の会社をいじると市場はどうなるかってのはとりあえず掴んだしね。 国益ってどこにあるのだろう。 ライブドアたたきは家庭内暴力と思えなくもない。 間違ったことしたら鉄槌を食らわすお父さんのような。 行き過ぎると単なる自虐ではないでしょうか。 真実をとことん追究することが国益とは言えないだろう。 それとも外人を儲けさせていい気分にさせることが平和を保つ点で国益なのか。100年の計を考えるって大変ですね。 東証ダウンってそんなに致命的な問題でもないと思うのだが、外人さんにとってはサプライズだったからあたふたしたのかな。ポーズだけでも。 ・さてH2見れるまで起きてられるかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.24 21:08:39
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