カテゴリ:相場の歴史
熱い一週間の反動で、新聞もテレビも気を惹くのが( ´ゝ`) 無。
こんなにつまんなかったっけ。。 アポ全部ドタキャンして、ほぼすべての時間をライブドア関連に特化してたからなあ。 決算、いい会社一杯あるのだが、押し目買い派なので買い対象でないのです。 当初はしめしめどさくさに紛れてたくさん仕込めるぞと思ってたのだが。 予想外のネガティブ材料がどこかから飛び出さないと無理そうね。(雨乞い) その時も(分散投資してるから)どこかの部分で打撃は免れないだろうな。 ITバブルを通過してしてきた人と議論。 ・2000年4月の崩壊時は信用の追証で関連株が連鎖。 ・暴落は、予期できなかったから発生する。 ・ハイテクがそろそろくるんじゃない? ・911の時はその直前に狂牛病の材料があってダブルで波が来た。当時はCPがなく困ってしまった。 ・バブルが行過ぎないように政府が調整を作る可能性は時にある。 ・暴落に乗じた売り方が、売りのセオリー「手仕舞いは1週間程度」に則ってくるならば、1週間以内に買い戻し圧力が発生するはず。 ・本業で稼いでいて、敢えて投資しなくてもよい人はあんがい多い。 ・固定資産は要らん。 ・キャッシュフローで人は判断する。 100冊の本読むより、1人の人物と1時間話すほうが充実することは間々あるのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.29 01:57:49
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