カテゴリ:歴史研究家のひと時
悩ましい時間帯に放映してました。
ブラジル戦20%くらいチラ見。 「サタデイナイトフィーバー」「さらば青春の光」程に時代がまだ経ってなく、かといって現代に比べたら一時代前の雰囲気であって、中途半端。45点。 10年後に見たら面白いかもしれない。 エイズ・窃盗・薬中・エロ、、現在の視点だと、ぜんぶ軽くて爽やか。 1年ほど前に見た「rock stock two smoking barrels」の方がインパクトあったか。 他の人の日記。 ドイツが追いついた後のアルゼンチンのプレイが今のところ最高である。 トリッキーなパスが全部通ってるし、無駄にバックパスしないし、遅延行為しようものならチーム全体が荒馬のように怒り狂う。最後まで集中力が途切れてなかった。 ブラジル陣は夜遊びでもしてたのだろうか。 フランスはフランスというかアフリカのどこかのチームのようだ。 日本もこのスタイルでチーム作れば優勝も夢ではない筈。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.03 01:20:05
コメント(0) | コメントを書く
[歴史研究家のひと時] カテゴリの最新記事
|
|