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映画を見ながら昼夜酒飲み

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2006.11.19
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カテゴリ:相場の歴史
同盟市民に告ぐ!!卿らの政府が、卿らの支持に値するものかどうか、再考すべき時がきた。


僕が日銀総裁だったら、もぐらたたきのように金利を扱うことになるだろうねずみ
すなわち、日経が上がったら金利を上げて日系を叩き、下がったら何もしない。
あくまで国内の問題に限れば、ですけれども。


かたや日本政府の振る舞いを見るに、
低金利で借金しまくって(国債の発行)、テキトーな投資をしまくってもまあ何とかなってしまっている現状だ。
投資過剰の行き着く先が不良債権の山炎
金利を上げればもうちょっとまじめに投資をするようになる。
普通の発想ならば。

私はといえば、信用取引の金利が3%超えるくらいまではまだまだアクティブにトレードする。
よくて4%が限度である。


日本株をやってる意味を考えだす方、FXに走る方、外国株に走る方とそろそろ資金の分散が図られつつありますが、
仮に今年を2000年に照らし合わせれば、来年再来年も下げ相場が待っている可能性のあること。
機動性を保ちつつ、どっちに動いても取れるような絶対利益型の構築を。



今のところ、今度の政府は経済の達人が加わってるように思えませんが、さてどうなりますことやら
コーヒー





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Last updated  2006.11.19 17:58:27
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