カテゴリ:相場の歴史
10年後の自分をヤンは想像してみる。
それほど華麗な色彩に包まれているとは思えない。 第一、相場師という職業では10年後が死後になっていないという保証はないのだ。 前線に出れば、市と24時間同衾するような生活である。 さて、今年はいよいよ30になる年である。 20のときに30はどうイメージしていただろうか。 40をイメージしなきゃならないのは不快である。 普遍不変でないことが不快の原因か。 考えること事態がナンセンス。 個人主義の見地からは、不快のヘッジとなるものを確保したいと望んでしまう 金融市場のこれからの10年は楽しみだ。 いつだって金融の未来は楽しい。 想定外が苦しくも乗り越えるのが楽しいのだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.16 21:27:01
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