カテゴリ:歴史研究家のひと時
吹き荒れる風に涙することも 幸せな君をただ想うことも 同じ
空は明日を始めてしまう たとえ私が息を止めても たとえ君がここにいなくても ぼらんちあ生活を始めてみてわかったこと。 『ホテル兜町での生活はお気楽で楽しすぎる』 相対的な比較でしか物事考えられなくても、良いじゃないか。 コミュニケーション力が恐ろしく欠落してるのはそりゃあまずい。 『ホテル兜町』に慣れすぎると、ホテルから出て何かするとき、真面目に働いてるヒト達の邪魔になりかねない。 でも、今日も生きのびれたことに感謝しようじゃないか!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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