カテゴリ:補給線
どうやらちょっと本気出せば1000万くらいなら私の業界でも勤労で稼げてしまうようなんですが、
個人事業主のような給与所得者のような、れいのごとく中途半端な立場で勤労してるので 保険や年金を自分で決めなきゃならんのですよ。 労使折半の社保・厚生年金を選んだほうが自分の負担が無いように思えるが 組織の利益を管理する立場でもあるので組織の出費が増えたら自分の給料が上げられなひ・・ ・保険;国保ならお気楽勤労でも支払いが簡単に30~40万こえてしまふ。 ・年金;国民年金基金か401Kか。節税にはなるが、インカム期待のみで元金が換金できない。 401Kや小規模企業共済に資金を突っ込んでそれぞれ所得税20%あわせて40%の節税に なるというが、税金払ってでも手元流動性を確保したいのは行動ファイナンスの一例なんでしょうか?節税は突っ込んだお金に対しては1年きりですよね。 やるなら百五銀行の金利0.26%の世界株インデックスをぱくる予定だが みんな401Kは何の投資商品を選んでるんだ?教えてくれい。 とにかくですね、 税引き前の、経費で落とせる消費しかしたくなくなってきましたわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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