カテゴリ:歴史研究家のひと時
古来、為政者が心がける政策は「パンとサーカス」と言われ、安定した経済生活(パン)と余暇娯楽(サーカス)を提供することにあるとされている。
いいかえれば、パンとサーカスさえコンスタントに提供できれば政策の大体の問題は片付く。 今、わが王国(会社)の舵取りで毎日が忙しいわけであるが、 民(スタッフ)はパンだけではついてこなひ。 (とはいえ、他の国よりパンは多くはずみますけども。) サーカスをどういう形で提供できるかが王(経営者)たる私の仕事なのである。 生活・仕事をがんばっている民には報い守っていくのが王の礼儀。 株式市場でも事業でも けっきょくは私の哲学の実践の場、実験の場にかわりはなひ。 そんなわけで 池袋駅付近をぶらぶらする機会が増えそうなので 駅付近で調子いいエリアを教えてくれw 岩崎君。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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