Daigon in ベトナム
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花も人も散り際が肝心 毎年この時期、何だか浮き足立つ思いします。 満開の花は美しいものですが、散り舞う桜吹雪は只々見とれてしまいます。
2009年04月13日
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治療のために整形外科リュウマチクリニックと精神科と歯医者(顎関節症の治療)の合間に、台湾での針治療(厳密には電気無針鍼治療)と漢方治療に奔走し、少しな気分になりつつあったのですが、急激な温度変化に、また引きこもりになりそうな日々です。でも台湾に数回行く内に、すっかり台湾フリークになってしまてます。なんと言っても近いのが一番。飛ぶ前に安定剤を飲めば、効き目が切れないうちにホテルまで到着します。でも今年はもういけないかな…長男は高校受験だし…台湾での治療は、杖なくして歩けるようにまでなっています。ただ、そろそろ効き目も切れそうですが…。本当は週に2回くらい治療しに通いたいのですがね~そうするには遠い距離です治療は地獄のような痛みを伴ないますが、後はすっきり、杖バイバイ~~♪なんです。その先生に日本に住んでもらいたいくらいです。詳しくは別ブログ(Yahoo!ブログーからだとココロの話)で紹介したいと思います…ってなかなかPCに向えなくって更新できないんですが日々やる気無し無しのナシ子さんであることは余り変化ナシです。やる気満々のマン太郎になれる日をイメージして重い身体を動かしてます。そろそろお洗濯干して、秋の澄んだ空でも見て、深呼吸でもします。
2007年10月20日
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大変ご無沙汰しております。あちらの病院こちらの病院と病院めぐりの日々です。ベトナムにはもう行けそうもないので、癒しのために台湾にも行って見ました。痛み止め注射をあちこちに打って、山ほどの薬を持って杖をついてもたもた歩きの旅でしたが、幸い今回は友人が一緒だったので、思ったより楽なたびでした。今度は何時いけることやら…思えばこのブログは本来ネットショップの為のものだったのに、どんどん違う方向に行ってしまいつつあります。夫にもやんわり指摘され、考えさせられました。かといってココロの捌け口として書き込む場所がないのは、苦しいものです。自分でも色んな努力(治療)はしてみてるのですが、ここで書くのは違うな~と思え、別口でブログを開きました。指も痛む日が多く、なかなかそちらも更新できませんが、もしよろしければそちらの方で私の様子を覗いて見ていただければうれしいです。ここには楽天市場の規定で他所のURLを貼れませんので、『Yahoo!ブログ からだとココロの話』で検索していただければそこに存在します。お手数お掛けしますが、ここで知り合えた皆さんとのご縁はできればつなぎ続けたいです。我侭申しますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2007年07月05日
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欲しかったウクレレとギラロッシュのシルクスカーフを二人の息子達がプレゼントしてくれました。泣けるほど嬉しいかったです。でもウクレレはとても難しいそうですf^_^;これもボチボチやっていきましょうo(^-^)o
2007年05月13日
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ご無沙汰しておりました!コメントいただいていた皆様、お返事もせずに申し訳ありませんでした。座位をとるのもきつくPCを開けない日々が続いておりました。家事も家族の協力で随分楽をさせてもらい、約2週間じっくり静養ができました。まだ若干の痺れはありますが、かなり具合がよくなりました。PCの使用時間は制限がまだ有りますが(神経科からのお達しで…)ボチボチブログも更新していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!!
2007年05月11日
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足の痺れが強くなった。 10分以上立っているのが辛い。 牽引は脊椎の挟窄があるのでできない。 痛み止めを飲んで安静に…だがなかなかそうもいかない。 スーパーでカートを頼りにしてもやっぱり痛い。 痛いのを通り越して吐き気がする。 杖を買ったが、次男がボソッと『恥ずかしい…』といった。母としてはかなり凹んだ。 しんどいのは、自分だけじゃないのになぁ… 私なんかのしんどさは鼻糞みたいなもんだと思う。 なのに頑張れなかったり、すぐ凹んだりするのが歯がゆい。 明日は今日より良い日でありますように…というより自分で良い日にせなあかんのやろなぁ~
2007年04月28日
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だいぶ慣れてきて、呼べばお愛想します。
2007年04月26日
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手入れもできず、荒れ放題の我が家の庭でも、頑張って花を咲かせてくれるありがたい花です。
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今回は一日余裕をもって行った。目的を決めずに、自分の体調に合わせての1日を加えたのだ。無理そうだったら1日ホテルで寝ててもいいし…そう思ったが、結局悲しい貧乏性&落ち着きのない酉年が災いして朝8時からもうホテルを飛び出していた。先ずは観光客のメッカドンコイ通りをズーッと抜け聖マリア教会まで行くことにした。途中新しくできた『エデンモール』や『パークソン』などのショッピングモールや通りにある大きな本屋さんにも立ち寄って、涼みつつである。 ここは大きな本屋さん。向学心の高い国であるベトナムでは、どこの本屋さんもたくさんのお客さんである。文房具も販売しており高級ボールペンを品定めしている、人がショーケースに群がっていた。私も息子のお土産にと思ったがショーケースを覗き込む事すらできず、しばらく呆然としてたが結局諦めてしまった。帰りに『ガードマンに写真とってもいい?』と聞くと、照れて横向いてしまった。 コロニアル建築で有名なコンチネンタルホテルのドンコイ通り側には、ベトナム読みのホテル名が書かれている。『KHACH SAN』とは『ホテル』のことだ。歩きながら立ち止まらずににシャッターを切っているので、ど真ん中に木がある。引ったくりなどを心配して、ほとんど街歩きの写真は、動きながらなので見づらいのはどうかご勘弁いただきたい。 ショッピングアーケードの『PARKSON』チラン公園のまん前にある。(この写真も見事にど真ん中に電柱が…でも電柱は丸くないことが解った!!)中にはちょいとしゃれたものも売っており、スーパーマーケットやフードコートもある。フードコートでは現地の人が結構たくさん食べていた。朝ごはんなのかもしれない。美味しそうな匂いがしていたがお腹は空いていなかったので、次回のお楽しみにすることにした。 これがチラン公園。奥にあるのがチランカフェ。ベトナムの人たちはよくこうして公園で座っている。涼んでいるのか?待ち合わせしているのか?手入れが行き届いた、綺麗な公園である。 ふと見てみると、明らかに日本人と思われる3人のおば様たちの姿が…なにやら楽しそうにされている。見るところ私よりは少し先輩のようだ。ベトナムをう~んと楽しんで居られる様子が伝わってくる。素敵なことだ。つづく
2007年04月22日
今日は初フラダンスレッスンの日でしたが、左足に痺れが強く出ているので、ドクターストップがかかった。 せめて見学でもと思っていたら、運悪く息子二人ともの家庭訪問が連続で重なり断念した。 でもフラ用のパフスカートとお揃いのTシャツはいただいてきた。でもこれを着て踊れるのはいつのことやら(-_-;) 家庭訪問では、長男も次男もとても良い感じの先生方で良かった。 特に中三の長男は高校受験を控えているので、諸事心配事が多い。 長男の性格を認めていただいているようなのが嬉しい。 次男の先生もさっぱりとした感じの方で、次男を褒めてくださった。 今日は久しぶりに清々しい気分だ。息子達にもいつもより優しくできたかも… あくまで私サイドの感じだが。
2007年04月19日
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2日目の夕食後、もうヘトヘトだし、ホテルのフットマッサージにでも行こうかと、向った。マッサージサロンは6階で、アオザイを来た可愛い女の子がフロントで受付をしてくれた。ルームチャージはできないということなのでホテルとは経営者が別のなのだろうか?フットマッサージのみで95,000VD日本円で約700円。安すぎるな~と思った。そう思っていると、少しヤバく妖しい匂いがするような(実際はタイガーバームみたいなにおいでしたが…)ピチピチタンクトップにピチピチの超ミニスカートでストレートのロングヘアーの狐目のお姐さんがやってきた。物憂げな様子のお姐さんに促されマッサージルームに。そこは思いのほか明るく、TVでは台湾か香港かのラブコメディを流していた。妖しいな~と思って気持ちは薄れたが、ふと奥を見ると、ガウンの前をはだけて気だるそうなおっさんが一人。前はだけすぎだし、なんかエロい感じのオヤジだった。軽い嫌悪感。そのおじさんには悪いけど。結局そのおじさんはもう既に終わったようで、すぐにその場を去った。やれやれである。そうこうしてると、気だるい物憂げ姐さんはフットマッサージを始めた。効くんだか効かないんだか微妙だと思っていたら、いきなり足の超痛いツボをゴリゴリ刺激し始めた。私があまりの痛さに『うぐッ!!うがッ~~!!」と呻くとそれまでニコリとも笑わずに、ため息ばかりついていたのにいきなりにやりと笑い始めた。S嬢だったのか!?しかもマッサージされてる側からはお姐さんの下着は丸見え。超超ミニだからだ。おばさんとして見せられても困るんだけど…。他のマッサージ嬢はみんなおそろいの短パンを穿いていた。何故彼女だけパ○ツ丸見えだったのだろう?綺麗な子なのにだるそうに不服そうに仕事をしてる様子は、『この仕事がそんなに嫌なの?』と聞きたくなるほどだったが、後半のS嬢ぶりを見る限り、好きでしている仕事なんだと解った。私には理解不能な世界だ。私が施術してもらってる間に最初の親父と同じようにガウンを着た、エロそうなおっさんが3人ゾロゾロ入ってきた。話しぶりでは韓国系の人達のようだった。エロそうというのはあくまで私の個人的見地なので、違っていたらごめんなさい。約1時間半肩や首もマッサージしてもらってソコソコすっきりした。S嬢の威力だ。案の定チップを要求された。しかも『5ドルね~』だって相場のチップは2ドルくらいでしょ!!思わず『マックゥワ~!!(メチャ高い!)』といったら『at you,at you』 だと!結局45,000VDをチップにした。それでも多いと思う。でもトータルで140,000VD(1,000円ちょっと)だからドンコイの相場ではそこそこだろう。あのだるそうなお姐さんがチップを払ったとたん肩を組んできて、メチャフレンドリーになった。やっぱりチップあげ過ぎたなと思った。『明日もまた来て私指名してね』とも言いよった。結果は2度はない。私はMババァではないので…
動画添付のテストです。
2007年04月18日
メール更新がうまくいかない。 動画の添付が全く無理みたい。 静止画はどうかのテストです。
仕事も終わり、疲れ果ててホテルに帰って、どれどれの身体をシャワーですっきりさせた。汗で塩を吹いたタンクトップをそのまま持ち帰るのも嫌なので、下着と一緒にお洗濯。これは毎回シャワーの後の儀式。バスタオルに包んでしっかり絞ると、翌朝には完璧に乾いている。なので暑い国への旅には良い洋服は持っていけない。洗えて、絞れる、すぐ乾く…が大事。服も着替え洗濯も終わり、一息ついたら夕飯に良い時間になる。一人の夕食は滅多とないのだが、この日はあえて一人でのお食事。タクシー乗ってまで食べに行きたいものもなく、近くのお店で済まそうと町に出たが、観光シーズンから少しは外れてるはずなのに、ドンコイ通りは日本人や欧米人が一杯だった。めぼしい店は満席っぽい。予約なしでは入れそうもない感じだった。しょうがないのでとりあえず空いてるところに入った。ドンユー通りの『ドンズー(ドンユー?)』ベトナムの楽器で生演奏。やはりここでも日本の曲が… テーブルにはろうそくが灯されムーディー!サービスの揚げエビせんがビールのおつまみにナイスだった。 かにがたっぷりパクチーも控えめですごく食べやすい美味しいイスープだった。 エビが一杯、美味しいチャーシューがたっぷりのベトナムチャーハン。一人では多すぎて結局食べきれず残してしまった。でも美味しかった。結局一人だとこんな風だ。たくさん頼んでも食べきれない。セットメニューがあるところもあるが、この店はセットは2名様からだそうだ。日本語は全く通じない。値段もかなり高い。ホテルに近いのがなによりだ。疲れていたので止むを得ないだろう。お味は悪くなかったので良しとしよう。この後、ホテルの怪しげな姐さんがいるフットマッサージに行った。つづく
とにかく疲れた。暑いし、腰が痛いし、のどは渇くし。なので、再び休憩。この1時間半前に昼食を食べたのだが、限界。通訳のトゥーさんは私が腰が悪い事を良く知っていて、ゆったり座れる喫茶店に連れて行ってくれた。エアコンも良く聞いて居心地の良いお店だった。場所はたぶんアンドン市場の近くだったと思う。違っていたらごめんなさい。 ここで甘く濃いいカフェスァダァー(アイスコーヒー練乳入り)とチャーダー(アイス蓮茶)を飲むとここでも身体の中から熱が引く感じ。おそらくチャーダーの効果だろう。スーパーでも身体の熱を冷ますお茶が何種類もあった。余り汗を書かないベトナムの人は体内に熱がこもるのかもしれない。汗まみれの私でもこれだけ体が熱いのだから、お茶の力を借りる必要はあるだろう。
2007年04月17日
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アンドン市場でアオザイを発注し、一段落ということでチェー(ベトナムぜんざい9を食べに行くことにした。場所はアンドン市場のグランドフロア(半地下になった一階)にあるチェー屋さん。大きな背中のおばさんがお店の人。美味しいと評判なのだろう、次々お客さんが来る。白いのはココナッツミルク。日本ではココナッツミルクが苦手な私も現地でのフレッシュなものは大好物。中には小豆やハテ~(バジルシード)緑豆、寒天、ゼリーなどが一杯入ってる。甘さもきつくなくとっても美味しい。ただ市場や屋台で食べるとお腹を壊す恐れがあるので覚悟して食べないといけない。今回幸い私は大丈夫だった。これを食べて、あとサービスで出るチャーダー(アイスベトナム茶)を飲むと扱った身体がスーとクールダウンする。今回は雨がまったく降らず、炎天下続きだったので、時々こうやって中から冷まさないと熱中症になりそうだ。この後また、買い付けの仕事が続いたが何とかどうにか頑張れた。小休止の賜物である。
2007年04月16日
庭のさくらんぼが少し大きくなりました。
2007年04月14日
2日目は朝から一日買い付けの仕事が有るが、早起きして朝食も済ませ、ドンコイ通りに有るホテルの周辺をブラブラ散歩した。この界隈は歩道も比較的綺麗で足腰の悪い私でも歩きやすい。 市民劇場ではハングル文字の垂れ幕が下がっていた。もしかして韓国の有名なスターが来ていたのかもしれない。ハングル文字が読めれば良かった のだが、残念ながら全く解らなかった(当然といえば当然ではある…) 早朝はこんな感じの道路日中はバイクバイクでごっちごちゃ。散歩は早朝が一番!!ワゴン一つで街角カフェの開店。おばちゃんはカフェダー(アイスコーヒー)を横で座ってるおっちゃんのために作っている。左下には新たに来たお客さんの足が…町のあちこちで見返る、個人的再生品回収業のおじさん。お店の中を見てい回収品があるかどうか見定めてるのだろうか?これでどのくらいの収入になるのだろう?男性が家族を養えるほどの収入になるのかは疑問である。ここは観光客には有名なフォーのお店『PHO 24』清潔で冷房のきいた店内で結構美味しいフォーが食べられるそうである。私は一度も入ったことがないが…ドンコイ通りに交差してるマックティブオイ通りにはこんな風情のある路地もある。奥はどん詰まりになっているが、元モデルの美人オーナーが経営するエステサロン『ロサブランカ』がある。最終日に予約しに行ったのだが夜は予約満杯だったので諦めた。朝早くに電話で予約すると、掃除の人や警備の広が電話に出るので日本語通じないので、10時以降くらいに電話することをお勧めする。そうすれば普通に日本語で予約できるのである。ややこしいメニューの注文は日本語通じないとしんどいのでぜひ10時以降に電話していただきたい。 ホテルの前から取ったドンユー通り。この通りにはシェラトンホテルやサイゴンホテル、レストランのタンナム、どらえもんかか(和食)高級チョコレート店などがある。怪しいマッサージ屋さんもあるので、女性は注意して欲しい。女性が行ってもマッサージはしてくれるらしいが、違う系統の店なので、普通のマッサージはめちゃ下手らしいので、行くだけ無駄だとも聞いた。あくまで聞いただけなので謎だけど… 朝のうちは直射日光も柔らかく、風がさわやかで歩き回っても大汗はかかない。バイクの数も少なめなので、道路も渉りやすい。もしホーチミンに行かれる方は是非早起きしての街歩きお勧めである。体調がかなり優れないので、PCの使用を医師に制限されています。皆さんのところには携帯で閲覧させていただいています。コメントも余りいれられないかもしれませんがどうぞお許し下さい。
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今秋の宿泊ホテルはドンコイ通りの中心にあるボンセンホテル。ランクとしてはベトナムでの3ツ星。さほど期待はしていなかったのだが、ホテルの評判をネットで調べると、狭いが清潔な部屋と程よく感じの従業員のサービス…ということなのでまあまあなんだろうと思っていた。日本語はほとんど通じないとのことだったが、到着時のベルボーイは片言で日本語を話してくれた。対応もにこやかで感じよかった。通された部屋の中も確かに狭いが、一人で寝るには充分だし、清潔で備品も整っている。 ホテルの紹介の冊子の日本語バージョンは文章が笑える^^水は1日2本無料サービス。でも足りないのでスーパーで買う。湯沸しポットもついており、無料のジャスミンティとインスタントコーヒーが楽しめる。沸くのは超早いのでとても便利だ。 ベッドはダブルベッド。スプリングは柔らかい。腰痛を持つ私には不適切。枕は結構しっかりしてたのでましだった。ベッドサイドのライトの下の部分が焼き物なので、枕が当って落としそうになって冷やりとした。 テレビは小さめだが回転盤に乗っており、何処からでも見れる。 セイフティーボックスは使い方が日本語で解りやすく書かれている。 部屋の割には広いバスルーム。シャワーのヘッドが日本の家庭用と同じように手に持って浴びられるのがとてもいい。お湯も熱いお湯がたっぷり出る。ただ排水がゆっくりなのが気になる。シャワーに切り替えるコックが下手すると抜けてしまい、コツがいるのが面倒だ。 アメニティーはちゃんと揃っている。石鹸類は香りがきついが消して臭くはない。使うと当然補充もしてくれる、。但し石鹸のパッケージが破りにくく開けづらかった。残念!! ドライヤーはバスルームにあるのだがこのコンセントには繋がらない。これは髭剃り専用だと!ひげ剃らないし意味ね~。結局デスクの下のコンセントに突き刺して髪を乾かした。最初からそこに置いとけ~~(笑)
2007年04月12日
どうにかこうにか空港に着き、お迎えのガイドさんともう一人の女性旅行者の方と三人で車に乗り込み、ホーチミンの中心地へ向った。同じAVAのツアーなのだが私の場合完全フリーライムなので、その方とは全くスケジュールが違っていた。でも狭い街中なので、きっとどこかで再会するかもしれないと思っていた。それぞれのホテルにチェックインしてお別れしたのだが、予想通り、TAXデパートの中のスーパーマーケットでバッタリとお会いした。一人で夕食と思っていたが『ご一緒にいかがです?』とお声をかけたら、快く受けてくださって、買い物後二人で夕食をとることになった。いった場所は最初レックスホテルのレストランに行ってみたが時間が早すぎたせいか、ちょっと異質な雰囲気がしたので、別の所に…と移動した。タクシーに乗って行くのもなんだし、ドンコイ通り周辺のポピュラーなお店で、ということで、ベトナムハウスに入って食事することになった。 最初の写真の料理の前にサラダがあったが、食べ始めてから写真を思い出したの汚くて写せなかった^^;鍋の後にデザートのアイスクリームは本の少しの量だったがとっても美味しかった。誘っておきながら本当はすごい人見知りで、初めての人との食事はのどが通りにくい私を見て、もしかしてすごいダイエットしてると思われたかもしれない。緊張して話していたので挙動不審だったんじゃないかとも思う。でもこの方とお会いできてご一緒に食事が出来て本当に良かったと思う。あえて旅のいい思い出にしたかったので、名刺の交換はしなかった。レストランの前で手を振り合いお互い『いい旅行を!!』とホテルに帰った。 飛行機での疲れと、今しがたの緊張感で初日にもかかわらずよれよれになってホテルの部屋に戻った。熱いシャワーでも浴びて、湿布を一杯アチコチに貼って(これは毎日の寝る前の儀式)少し眠くなるまで、ベッドに寝転んでテレビでも見ることにした。つづく
2007年04月11日
今回出発時の体調は、けっして良いとは言えない状態だった。でも心の状態がかなりのウェイトを占めている私の病気が、非日常の中で癒されることもあるかと期待したが、出発した飛行機に乗って1時間後にかなり甘かったと思い知らされた。もともと飛行機はとても苦手で、最近ようやく離着陸以外は気流の乱れが激しくない限り平常心に近い状態で乗っていられるようになったはずだった。4月5日飛行機が関空を離陸して、最初のシートベルトのサインが切れた時から2時間ほどの間にさほど水分も摂ってないのに、15分おきに尿意(恥)を感じその都度トイレに行った。普段でも時々そういうことはあるが、飛行機の上では初めてだ。膀胱炎かとも思ったが、トイレに行けば残尿感もなく、都度都度トイレに立つのがひたすら恥ずかしいだけだったそれでも我ながらおかしいな~と思っていたら、出し抜けに胸が詰って息が苦しくなった。…と言うより息を吸っても酸素が届かないような感じがした。脂汗が出てどうしようもなくなって、やばくなったので念のために安定剤を飲んでみたら、呼吸が少しずつ楽になって、それ以降はトイレに行きたい気持ちも治まった。その時は自分でも訳が解らなかったが、今日病院で聞いてみると『パニック障害ですね』といわれた。なるほど…である。それでもなんとかホーチミンのタンソンニャット空港に着くときには気を取り直したが、旅の行く先に不安を感じずに入られなかった。つづく
2007年04月10日
今回は順調に出発できそうです…多分今のところですが(^o^;)
2007年04月05日
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体調は相変わらずだが、思い切って行く事にした。 早朝は春とはいえ冷え込んでいる。 朝の太陽が眩しい。
やっぱり眠い。グラングランするほど眠い。マッサージ機に座ってる間気が付いたら眠ってしまっている。気が付いたら揉み終って機械は大人しくなってる。マッサージもかなり有効なのだが、その時だけで、効き目は持続しない。やせれば少しは違うんだろうけど、痛いのを耐えること以外の忍耐力が私にはない。然るに食べることを我慢するのはとても難しい。…とは言っても痛み止めが胃に来てるのか、余り食欲もないのだが、お口は食いしん坊なのには変わりなく、胃と口が『食べたい』『でも無理』と葛藤してる。大概っ口が勝ってたてしまう、で気持ち悪くなる。悪循環なのだ。そのうち胃がギブアップして痩せるのかも知れないが、その痩せ方も嬉しくはない。今のところその兆候もないのだが…我ながら呆れる。日記にもっとましな事を書かねば! 春だしな~桜はどうだろう?一昨日の大嵐で散ってないだろうか?明日お天気良かったら、息子二人連れてお弁当持って、明石公園でも行こうか。平日だから車でも行けるだろう。とにかく外の空気を吸わなあかんよな~ 次男の誕生日ももうすぐだし。今週半ばからベトナム行きだし。帰ってきたらフラダンス習いに行くし。…って考ええてたら、楽しいことばっかりじゃないの!!眠たがってる場合ちゃいまっせ!痛がってる場合でもありまへんがな!(なんでベタな関西弁 笑) 楽しいことだけ考えよう!!
2007年04月02日
マイスリーは服用して10分後が効き目のあるピークだそうで、いつも二回の寝室に行く寸前に飲むようにしている。夜中1度くらいしか目が覚めない。トイレにも何回も行ってたのが皆無になった。でも起きて日中もずーッと眠い。比較的後に残らないはずなのにな?他の薬との飲み合わせのせいかも知れない。それとも春のせい?春眠暁を覚えず…なのかもだとしたら健康な証拠。でもどう見ても目が死んでるような…思考力が極端に落ちてる気がする。午後から車に乗るのは要注意だ。いかがなもんだろう?
2007年03月30日
襟足の髪の毛がひっつめにできるほどに伸び、纏わりついて嫌だったので、カットしてきた。見本はこの写真。前髪がきつめの天然パーマなので部分矯正でストレートにし、カラーはレッド系明るめ。ほぼ見本どおりのディティールなのだが、悲しいことに中身が違う。ので印象も全然違う。でも首筋がすっきりして前髪もパラッとしたので、私的には合格! 美容院に3時間座ってるはしんどい。一人椅子の上でもそもそしているのを、受付の人が怪訝な顔してみていた。だってアチコチが痛くてジッとしてられないんですもの。すごく変な人見るみたいに見ないでね。変なのはほんの少しだけなんですよ~(本当か?)
2007年03月26日
足がすごく冷えるのに、靴下を履いているのが突然苦痛になる。ゴムがきついとか、履き心地が悪いとかそういうことではなく、とにかく苦痛で脱ぎたくなる。でも足が冷たくてしょうがなくまた穿く。寝てても知らぬ間にこれを繰り返している。つくづく面倒くさい。 髪の毛が首や顔にまとわりつくのがすごく苦痛でしょうがない。これはカットしに行けば済むことなので、もう少しの辛抱。 洗濯物を干すのが苦痛。首を上に上げてるのも腕を上げてるのもしんどい。1枚でも洗濯物が少ないことが望み。小さい小さい望み キーボードで打ち込むのが苦痛。腕がだるくて、連続して長い文章は入力できない。それでも長く打ち込んでると、ひじと手首な関節も疼きだす。 どんなものでもどんなことでも、同じ姿勢が続くのが苦痛。関節の痛みと、筋肉のどうしようもないだるさ…これは口では言い表せないので、計器で計って自分でも確認したいものだ。 ボーリングをしてるのをTVで見て『また行こうよ!』って旦那に言った。独身時代職場で二人ともボーリング部に入っていた。旦那はなかなか上手かったが、私は超下手。でもボーリング場のアメリカの青春ドラマみたいな雰囲気(謎)とピンが弾ける音が大好き。だから純粋にまた行きたいと思ったけど、旦那に『誰がボーリングするん?』と聞かれマジで悲しくなった。『できないことないとないんちゃうん』というと、『でも止めといて、後が怖いから』だそうだ。どう怖いって言うのさ。確かに普通のフォームでゲームをするにはきついかもしれないけど、意外とできるかもしれな…くないか?どうせ元々下手糞だし、行って見るだけでもいいんだけど。そんな風に、人に自分の行動を制されるのがものすごく苦痛だ。 でも、また来月ベトナムには行かなくっちゃいけない。現地に行けばほとんどタクシーだし、寒くもない。家事はしなくていいし、子供のことも心配しなくていい(離れてることで心配にはなるのだが、手の届かないことで自分自身諦められる)ただ往復の移動がとても不安。5時間も飛行機の座席に座ってられるのか?空いていれば楽なんだけど…じゃあ止めれば?仕事ではあるが、私自身リフレッシュされる部分も大いに有るので、行きたい気持ちが強い。かかりつけのお医者さんも『是非行って来て下さい!』と薦めてくれたし、大丈夫だよなボーリングは止めろという言う旦那は、何故かベトナムに行くのを止めろとは言わない。不思議。身体的には吉とでるか凶とでるかはわからないけど、今回である程度の目途をつけたい思いもある。 逆転満塁ホームラン的な事、密かに期待しているのだがどんなもんだろう? 気持ちだけは前向きでいたい。すぐにうつむいてしまいそうになる自分がこの上なく苦痛だ。 根性とか努力とかのタテどこかで買って来て掲げておこうか?
2007年03月23日
上の折り紙は、熱も下がったのだが、アニメとゲームを少ししかさせてもらえず、退屈しまくった次男の作品。何も見ずにするするとこんなのを折る。折り方が頭に入ってるようだ。ボックスの方は友達が折ったのを見ただけで、自分で考えて折ったらしい。ゲームよりこっちの方が母としてはして欲しい遊びなんだけど… この二つを折ったらもう飽きたようだ。ツマラン奴よ! 折ってしまったら、もういらないみたいで、今までもアチコチに次男の折った折り紙が落ちていた。それも勿体無い。いろんな物に対しての執着心があまりにもなさ過ぎなのも気になる。 春休みの過ごし方に頭が痛い思いがする。朝からアニマックス漬けはこっちが辛いんだわよ~ どうしたもんかね~~
2007年03月22日
次男が学校から帰るなり『頭が痛い~』と訴えるので熱を計ると38度3分だった。明日は祭日なので、即病院へいった。『インフルエンザB型』との診断。一シーズンにAB両方とは…。前回の事も有るのでタミフルは止めてもらった。でも高熱が下がらないと、脳の損傷の心配もあるので怖い。 私としては自分の身体だけでももてあましてるのだが…頑張れ息子よ!!
2007年03月20日
さすが夜行性!からからからから~~~にぎやか!!でも何故か水をほとんど飲まない…大丈夫か?
2007年03月19日
よく食べ、よく眠った虎男くんは今日も元気です。エサを手から食べてくれるんだけど、触られるのには慣れてないみたい。逃げ足は野性的なグッドルッキングナイスガイな子です(親バカ~*^_^*)
フリマに行って巡り会えた『虎男』今日から家族の一員で~す!トラチャンって呼ぶことにしました。
2007年03月18日
行ってきましたフラダンス体験。1時間半程の講習だったのだが、見てる以上に全身の筋肉を使いしんどかった。何度も腰や背中の筋肉が攣ってブザマ~な感じだったけど、楽しかった~~!勿論予想通り足も手も持ち主の指示通りには動かず、持ち主自身も鏡越しの講師の先生の動きを目で見て脳で理解するのに時間がかかりすぎて、ついていけない感じだった。こんなんで大丈夫なんかい?と思い先生に『こんな身体でできるんでしょうか?』とお尋ねすると『ちゃ~んと腰振れてたよ。感じは出てますしね!やりましょうよ!』と言って下さった。…で、お調子者の私はハワイアンスタイルのたっぷりギャサーのスカート(可愛い!!)とTシャツを注文をお願いし、4月から受講スタートの申し込みをしてきた。小学校のときの夏のプールの授業の後の様な気だるい疲労感で今は気持ちいいが、明日になると間違いなく全身筋肉痛になりそう。でもハワイアン音楽を聴きに行くだけでも楽園気分だ。今日習ったことは家で何度も復習しよう。明日はハワイアンミュージックのCDを買いに行こうかな~ 身体にエネルギーが沸いて出たような気がする。嬉しい♪♪この気分がどうぞ長く持続しますように…
2007年03月15日
昨日病院で睡眠導入剤を出していただいた。『ハルシオン』は目覚めてからもかなり残るので今回は『マイスリー』今日は比較的目覚めが良かった。昨日フラダンスのこととベトナム行きの事を相談したら、『気分が良くなること楽しいことは無理さえしなければドンドンして大丈夫です。お勧めしますよ~』とのこと。明日フラダンス1日体験行ってみようと思う。家に一人でいるのはつくづく良くない。考えるのはダークな事ばかり。胸の痛みが増す。でも長時間の車の運転は自信がない。MAX30分ってところだろう。勿論腰が痛むので、長時間歩くのも辛い。笑えるDVD借りるつもりがまたSFとホラー借りてしまった…TUTAYADISCAS 一度の枚数2枚は少ないよ。スポットで借りると高いしな~GYAOがあるか!そうだそうだ。GYAOがある。ここにはカラオケあるしな。今日は1日GYAO三昧と行きましょう。少し心が軽くなった。 買い物には行かないといけないので、夕方近くの小さいスーパーに行くことにしよう。広い店内を歩く自信がない。ボツボツやっていくのがいいのだろう。無理は続かない。どんなことのストレスに結びつく。生きる為の許容範囲がすごく狭い感じがする。そんな自分自身も嫌いだし…。 いかんまたダークな方へ行こうとする。楽しいこと楽しいこと…お昼は何食べようかな?…って楽しいことは食べることだけかい!! フラダンス、フラダンス。できるかどうか心配。若い頃はリズム感がいいって褒められて、良くディスコ(クラブじゃないよ~~^^*)にも通ったけど、今はなんか手と足が私の指令を無視する傾向がある。きっとブザマちゃんなんだろうな~でもいいわ!ハワイアンの音楽はヒーリング効果があるようだ。聴いてるだけで癒される。何時かリズムに乗って踊れるようになるだろう。履歴書(書くことはもうなさそうだけど…)の欄に趣味:フラダンスと書きたい。 また心が軽くなった。この調子この調子。 このページを読んで下ってるみなさまに本当に個人的な事ばかり書いてお恥ずかしいです。本来のこのブログとの主旨とは違うのですが、書くことで楽になれればと思います。日常生活はノロノロながらもちゃんと送れていますので、大丈夫です。大げさな弱虫女の泣き言とどうぞお許し下さい。強い女戦士に戻って大声で笑えるように頑張らないように努力します。
2007年03月14日
整形外科を変えて色々治療法を変えてみてくれているがどれも効果が無く、『線維筋痛症の可能性が高い…』と言われた。 身体の関節や背骨の周辺が常に痛く、同じ姿勢を続けたり、長時間歩いたりが困難なのだ。夜中に身体の痛みで何度も目が覚める。寒い日は特に頻繁に…夜中一人で身体の痛みに身をよじるときは、孤独感で泣きそうになる。旅行に一緒に行った友達が夜中『いたたたた~と言いながら寝返りを何度も打っていたよ』と言っていた。ストレスを感じるようなことがあると、胸やお腹が刺すように痛くなり呼吸ができなく成ることもある。痛みってどうなの?私の痛いは、他人にとっても痛いのだろうか?もしかして私って普通より痛がり?でも眠れないのは事実だし、さっさと歩けないのも事実。痛みを無くす為に整形外科治療、針治療、漢方薬、色々試したがどれも一向に効かない。更年期障害も手伝ってるのかと、婦人科でのホルモン治療もやっているが、どれも痛みに関しては効果はないようだ。若くはないのは事実だが、こんな状態は母の年齢の人と同じだ。私の身体の話を母が『私も一緒~』とか『○○さん(70代の人)も同じこと言うてたわ~』と相槌を打っている。それってどうなの?まだまだやりたいことやしなきゃいけないことが一杯なのに…考えると滅入ってしまう。キーボードを打つのがもうかなり辛い。お皿も重いものが持ち辛らく、もっぱらメラニン樹脂やプラスティックのものばかり使っている。スーパーで買い物する時は、少しだけしか買わないのにカートを押さないと店内の途中でしゃがみこみたくなる。せめてスーッと歩けるようになりたい。朝目覚めて、あ~良く寝たと満足したい。我慢すればいいのか?我侭な私には我慢はもう限界なのだけれど…滝に打たれて修行するといいのかもしれない。外的治療より、内的修行のほうが必要なのかもしれない。断食道場にでも行こうか?身体と心の毒や棘が出て良さそうな気もする。 …なんて随分暗い気分の週末を過ごしたが、春も間近だし、やるべき事は山ほどある。薬飲んで湿布貼って、ストレッチして頑張るしかないのでしょう。止まっていれば、見た目は元気そうなんだし、そのうち恐るべきパワーの熟年オカンに変身するだろう。自分で自分に言い聞かせるけど、なかなかって感じざんす。でもこれ以上滅入らないように、笑えるDVDでもレンタルしようかな?何とかするのは自分自身だしな。
2007年03月12日
例年よりも遅いかったさくらんぼの花がやっと開き始めた。去年豊作だったので今年は実成が少ないらしく、花のつぼみも少ない。さくらんぼの花は、普通の桜の花よりも小さく色も薄い。殆ど白に近いような色だ。去年のように一杯花をつけると、それでもピンクなんだな~って感じだが、今年の花の数だと貧相な感じだなあ。それでも我が家のシンボルツリーなので、花が咲くのはとっても嬉しい。花が終わってしばらくすると、赤い可愛い実ができる。見ても可愛いし、食べても美味しい。世話しなくっても毎年頑張って実をつけてくれる偉い木なのだ。豊作の年にはジャムやシロップ漬けなども作ったりしたが、今年はお休みの年なので、ちょいとつまんでお終いな量だろう。お休みの年…これは人間も必要なんだろうな。私自身『閉店ガラガラ』気分だわ~と咲き始めた花を見上げながら思った。盛大に咲く明石公園の桜の下へお花見にでも行けば、大開店セール!!的な気分にもなるのかも。我が家の貧相な桜の花ではスイッチが入らないのが残念だ。でも天気のいい空に咲く小さな花を見て少し気分が良くなった。朝の占いで『今日は一日感謝して過ごしなさい』なのだそうで、さくらんぼの花にも感謝しよう。ありがとう…
2007年03月09日
前回の旅では飛行機のトラブルで、半日滞在時間が減ってしまった為、ゆっくりすることが余りできなかった。行った先で出会った人たちの写真を撮ってきたので、ここで男前のご紹介。どの人、善良な人ばかり…だと思う。 ハイバーチュン通りであったバイタクのオッチャン。 ホテルの横でベトナム将棋を指す人たち。写真とってもいい?と聞くと禿げてるほうの人が『お前、男前にとって貰えよ~』っていってるようだ。あなたも写ってるんですけどね~ 仕事でお会いした配送会社の人。すごく感じのいいさわやか青年。 サイゴンホテルのベルボーイはおじさんが多い中、一人まだ幼さの残る男の子がいた。写真いい?って聞くと、自分のことだと思わず、『君を撮るんだよ!』って言うと『!!』とかなりびっくりしていた。 ホテルの近くのレストランのウェイター君達。笑顔がよくって感じのいい子達だった。こうやって並んで二人で写ってるのを見ると、若手の漫才師みたい~(笑) 空港のTVに映っていた番組の出てた男性。小堺一樹と坂田としおを足して2で割ったような顔立ちのこの人は、歌いながら男前を演じていた。見ていてこちらが恥ずかしくなった(ごめんなさい) さて皆さんはどの方がお好みでしょう?
2007年03月06日
随分長くブランクがあったのだが、前回のベトナム行きがまだ完結していなかった。最後の日の午後、私は疲れた身体を癒す為にエステに行くことにした。言った先は『YKC ビューティースパ』中心部から車で20分ほどの場所なのだが、午後のラッシュでなかなか前に進まなかった。この地域は中心部と違ってバイクに加えてトラックなどの車も多い。バンコクの渋滞にも近い混みようだ。混んではいるがローカルな街の風景が見られて、私はちっともイラつかなかった。…が、車内が急に蒸し暑くなって不思議に思っていると、運転手とスパのスタッフが何やら話し出し(スパのスタッフがタクシーでお迎えに来てくれていた)あれよあれよと言う間に『5分ほど歩くことになりましたが大丈夫ですか?』と聞かれた。 私 『えッ!車故障?!』スタッフ『はい、そのようです(苦笑)』そのようですってしょうがないので素直にスタッフに従って車から降りた。歩道に上がって降りた車を振り返ると、前にエンジンルームから煙が上がっていた。しかも渋滞のど真ん中で!!タクシーの運転手は一人で車を押して路肩に止めようとしていたが、たぶんこの道は更に渋滞が進むだろうと予想できた。帰りの時間が凄く心配になった。その日の夜にはサイゴンを後にしないといけないのだから… 普通一時代前じゃあるまいし、乗ってる車から煙が出てエンコするなんて滅多とない。ましてタクシーだし、見た感じそう古そうでも無かったし、予想外中の予想外だ。確かに歩いたのは5分ほどだが、スタッフのオネエサンは超早足で、私は軽く小走り状態。暑い国での5分小走りは、中年の腰の悪い女には結構な苦行だった。でもオネエサンの責任ではないので文句も言わず、大汗かいて小走りした。 フロントでお茶をいただきながらしばらく待って、ストーンマッサージとオイルマッサージをしてもらった。途中トイレに行きたくなったので、目が覚めたが、後は爆睡状態。気持ちよかったんだろうが、殆ど記憶なし。ここの印象は決して悪くなかった。清潔だし、スタッフはみんな感じがいい。車のことがなければまた来てもいいかなと思う。帰りの車はやはりひどい渋滞のためなかなか来ないらしく、一人白人の女性が先に一人待っていたので、更に後になるな~チェックアウトの時間(PM.6:00)に間に合うか心配だった。白人の女性が『何処に行くの?』と聞いてきたのでホテルの名前を言うと、『私近くに行くのでシェアしない?』と言ってくれた。ネイチャーイングリッシュではないな~と思っていたらオーストラリアから来てるとのこと。もう9年すんでると言っていたが、携帯電話で話すベトナム語は私レベルに近かった。聞かれてることに気づいて『ベトナム語ってむずかしいね』と恥ずかしそうに言っていた。シェラトンホテルの迎えのビルの前で、きっちり半分の代金を置いて彼女は降りた。また今度言った時にも合えるかもしれない。彼女は私を覚えているだろうか…そんなこんなで、チェックアウトの1時間前にホテルの戻れたので、軽くシャワーを浴びて服を着替えることもできた。煙を上げたタクシーは無事修理できたのか、などと考える余裕はその時は無かったが、ある意味貴重な経験ができたので良かったかなと思う。
2007年03月05日
実は密かに私はフラダンスを習いたいと思っている。ウクレレも習いたいと思ってる。今週妻はフラダンスを見学に行く…つもりなのだ。 旦那や息子に『フラダンスってどう?』って聞いてみた。息子曰く『お母さんがするの?うわ~キモ~~~!!!』旦那曰く『さぁ~ね~』どっちの答えもかなり失礼だわ なので密かにフラダンス。上手になってフラガールしたるねん見てらっしゃい!
醤油で煮てるのに何故塩昆布?不思議だけど、ご飯のお供にあるとうれしい。 だし昆布をたくさんいただいた。去年いただいた昆布たくさん残ってる。煮物は良く作るので消費していってるのだが、なかなか減らない。ので、塩昆布作り。インフルエンザでで発熱してたのに、一体何をしてるやら…1.前の日の夜、テレビを見ながらだし昆布をカットし、さっと水洗いし、水につけておく。 ↑これ重要!2.朝昆布を引き上げ水切りする。(つけておいた水は上質の昆布出汁なので煮物やお汁に使う)3.醤油、みりん、酒、砂糖を混ぜて鍋に昆布と一緒に入れる、分量はごめんなさいの目分量。その上に水を入れて酢を少々入れ火にかける。鍋の中で昆布がどっぷり浸かるくらいの液量。4.ポコポコ沸騰してきたら極弱火で1時間ほど煮込む。その間水分が少なくなってきたら何度も水を注す。5.昆布の色が濃いい黒に変わってきたらチリメンジャコを入れ更に少しの酒を注す。日と煮立ちしたらいりゴマ胡麻を加え水分が飛ぶまで煮詰めると出来上がり。干ししいたけや、干しえびを入れても美味しい。前回作ったとき(先月)より醤油控えめにした。酢を入れると保存力を上げると共に、昆布が柔らかく煮えるので大事。…全部自己流の作り方だが、市販の塩昆布にも負けない。昆布の力だ。昆布は偉い!!旦那が食べながら一言『もっと細切りがええんやけどな~』…絶句した。(あんた乾いた出し昆布大量に切ってみろ!そんな言葉は出んよ!)熱のある頭の中でそう呟いた。口に出して喧嘩するエネルギーはその時の私には無かったのさ。
2007年03月02日
ほぼ復活~今回は熱は大したことがなくで済んだが、とにかく頭が痛かった。熱が下がった今もまだ少し痛い。インフルエンザで脳症を起こすこともあるし、タミフル服用で脳症を起こすこともあるらしい。その症状を比較してみたら極似している。タミフルと異常行動の関連性は厚生省が『認められない』と発表したようだが、現実に引き続き起こってる事故はどう説明できるのか?私が頭が痛かったのもインフルエンザのせいか、タミフルのせいかも判らない。大人でこれだけ頭が痛いのだから、子供達の場合脳に影響があっても不思議ではないだろう。まして高熱が出たら尚のことである。早く原因を究明して欲しいものだ。私達のできることと言えば、インフルエンザの予防接種をすることだろうが、これもいろんな意味で見直して欲しい。来シーズンは予防注射できるといいのだが、しょっちゅう風邪を引いてる奴らには、予防注射のタイミングが難しい。手洗いうがいをしろと言っても手は水でぬらすだけ、ウガイはした振りだけの奴らには菌に強い身体になってもらうことを祈るしかないのか? とにかく我が家では後一人を残している。旦那だ。今のところ症状は出てないのだが、ここのところ元気がない。仕事の悩みなのか?インフルエンザの症状なのか?『どうしたぁ?』と聞いても『眠たい…』というだけ。心配だ。本当に眠いだけならいいのだが…。 …って、私はこんなに家族のこと心配してるのに、家族は私に『大丈夫?』の一言も無かったわ!!頼まなければ何も手伝ってくれないし、言うことも聞かないし。軽くグレそうな気分。マジでグレるぞ!!行きたいとこ行って、欲しい物一杯買って、自分事だけしか考えへんぞ!…って、してみても誰も何も気づかないかも。それも虚しい。しょうがないので、諦めよう。男なんてそんなもんさ。ふんだ!!せめて私に心配かけないでおくれよ~心配しすぎて白髪が増えるじゃないか!ため息つきすぎて幸せがドンドン逃げていく~~母親や妻ってそんななものなのだろうか?なんか凄く損な気分。どこかで帳尻あわせしないとな~密かに考えてみよう。帳尻合わせの方法…。考えるだけ少し癒されるかも。つくづく安上がりな女である。
来てもうた~昨日の夜どうも鼻水がたれて、身体がえらいと思った。夜中もしんどくって目が覚めた。今朝病院で検査したらA型のインフルエンザだって。一生懸命持ちこたえてたのに、負けた。インフルエンザのウィルスに負けた!くやしい~熱は幸いまだ大したことはなく、鼻水、頭痛、関節痛(これは元々の痛みに輪をかけてる感じ)寒気くらいだ。でも横になったら起きる自信がないので、こうしてブログの更新をしてる。夕飯は買ってきたもので食べてもらうことにしよう。…って、『こんなことがしてられるなら作れるだろう』というお声も聞こえるが、ご飯をちゃんと作る自信がない。メニューも何も思いつかない。なので勘弁しておくれ~~怖いけどタミフル飲んだ。息子達にも飲ませたんだから私だって飲むさ。お医者さんにタミフルの怖さが言えなかった。一体どうなんだろうこの薬。思考力のない頭ではなにも考えられないので、今日のところはこれまでに…中年の身体には堪えますわ~
2007年02月27日
何のこと?舌2箇所ほっぺの裏側左右一箇所ずつ合計4箇所の口内炎のこと。醤油系も熱いものもすっぱいものも沁みること沁みること。でも食欲は何故か落ちない。お腹は見事に空く。なので、口に入れては『ウッ!!』とうめきながらも普段通りいろんなもの食べてる。我ながらつくづく食いしん坊な女で嫌気がさす。頭の中と、耳の後ろにもでっかいオデキができてしまってる。疲れの度合いが分かりやすいので、便利っちゃ~便利だが、この状態酷く鬱陶しい。お口と身体の養生せい!…との指令なのだが、なかなかできないのがお口の養生。食べたいものは少しでも食べたい。昨夜は薬を飲んで少し眠れたようだ。次男も遠足に出かけたし、天気は良いし、気分的にはアゲアゲな筈だが口内炎とオデキのせいでかなりどろろ~ん。しかも今日は下校時の立番があって、陽射しをしっかり浴びてきた。うっかりUV対策もせずにスッピンで30分外に立ってたので、間違いなくシミができてる筈だ。夜には小学校の地区委員の選出があって出かけないといけない。幸い旦那が休みなので子供のことは見ててもらえるのだが、タダでさえひきこもりなのに夜に出て行きたくないけど、そうはいかん。夕飯手抜きさせてもらってもいいよね~ 影の声『いいぞいいぞ!!』ドリンク剤も補充しておかないと…次男が帰ってきたら買い物行こう!もうそろそろ帰ってくるだろうな。疲れてるんじゃないかしら…母も疲れているのじゃよ~~
2007年02月26日
昨日は一日発作らしい発作は出なかった。病院の診断では、『高熱で傷ついたことが引き金でパニック障害が出てるのでは…』前日の診断ではインフルエンザ脳症の恐れがある…とのことだったが、頂いた薬が効かず、何度も発作(?)が起こった。お薬の量にも問題が有ったらしい。もう既に小柄な大人ほどの体重がある彼には、子供の量では効き目が無かったようだ。と言うことで、この土日の様子を見て、発作が出ないようだったら、月曜日の遠足は参加させられるかもしれないと言うことになった。頂いたお薬は『セルシン』比較的緩和な精神安定剤である。やばくなったら2錠服用する。昨晩は寝る前にとりあえず1錠飲ませた。1時間後にドタドタと起きてきたので、冷やりとしたが『鼻がむずむずして鼻水が止まらへん~~』と言うことだった。花粉症なので、早くも花粉をキャッチしたようだ。とりあえず、鼻炎の飲み薬を飲ませたら眠れたようだ。遠足にはマスクをさせないと大変な事になるだろうな~ とにかくインフルエンザ脳症の疑いは極めて薄くなって一安心。ただ、パニック障害が固定化すると、今後薬と長いお付き合いになる可能性がある。様子を見つつ、お医者さんとのご相談となるだろう。まだ子供なのに可哀想だと、胸が痛むが、彼にはそんなそぶりは見せられない。『大丈夫!平気平気~~』と言ってると、私自身も大丈夫な気持ちになってくる。病後の一時的なものかもしれないので、深く考えないようにしよう。今日は明日の遠足のお弁当のおかずとおやつを買いにスーパーに連れて行くことにする。少しずつ外に慣らさないと、遠足の途中でへばってもいけない。学校も4年生はあと少しだし… 私もこの何日間かろくに眠っていないので、今晩は睡眠導入剤を飲んで寝ようと思う。なんにしろ子供は元気なのが一番である。元気で怒られるくらいが丁度いい。いつもの生活に早く戻りたいものだ。
2007年02月25日
次男がいまいちすっきりしません。高熱の後遺症かと思いますが、突然『口が早くなって』凄い恐怖感が襲うそうです。私がそばにいると安心するらしく、1日目が離せません。TVでみて笑う声がいつもより甲高く、話し方も少し早口な気がしますが、意識はしっかりしてるので心配はないと思います。コメントいただいた皆さん、完全復活までしばしお許しくださいm(_ _)m今も起きてこないかドキドキしています。今晩も熟睡できそうもありませんが、昼間息子と寝ますので私は大丈夫です。明日病院でもう一度相談してみます月曜日の遠足も我慢させますので、可哀想なんですが今が肝心!親子でファイトだぜぃo(^-^)o
2007年02月22日
次男に引き続き長男がやられました~(>_<)そう!インフルエンザです。 次男のクラスは明日から学級閉鎖だし、長男は当然1週間出席停止。しんどいっすよ~(T_T)なので、PC開けず携帯メール更新です。2~3日後までには復活したいのですが、私の背後にもウィルスが迫ってる気配も…何とか根性で乗り切りたいと思います。ファイトだぜぃ!
2007年02月19日
次男は結局インフルエンザだった昨日病院に行くまでは食欲こそなかったが、吐くことは無く、点滴も吐き止めの薬も貰わなかった。お昼ごはんに玉子サンドとうどんが食べたいと言うので、食欲があるから大丈夫かなと思ったが、食べ始めると大好きな野菜ジュースをグラスに1杯とプリン(小さいのを)1個、玉子サンド一口でギブアップだった。でもまあ熱の高さにしたら食べれてるな~と思ってたら、薬を飲んでしばらくしてから見事にゲロリン。カーペットも服もプリンの甘い香りに包まれてしまった。餃子やキムチの匂いじゃなくってとりあえず良かった。イオン飲料ですら受けつけない状態で、フローリングの床がポカリ○ェットの海にもなった。時間を見て一口ずつ飲ませて、一晩でなんとか300mlの摂取ができたが、完璧に脱水症状(唇がカピカピ出血が滲んでる&トイレに一度も行ってない)が出てる。夜中39度を超え、うなされておかしな言動をし始めたのは怖かった。タミフルの副作用か?とも思ったが、よく考えたら、全部ゲロッてしまってるのでその可能性は限りなくゼロに近いだろう。どうも小さいときによくなってた『お口が早くなる』現象だったようだ。『お口が早くなる』というのは高熱が出たときに、脳が感じる違和感みたいなものなんだろう。私が小さいときは身体の中が波の打ち際になったような気分になった(これも解りづらい^^;)周りの全てが早送りのビデオのような動きになるらしい。私の話し方もそうなるようで、唇に指を当てて『しーッ!』と言って、黙らせようとする。よほど怖いようだ。抱いてやるといつも治まるのだが、今回は自分の部屋へ走って戻って、私を締め出した。一人になりたかったようだ。動いてるものを見ないと大丈夫だと気づいたのか?しばらくして、見に行ってみると自分の部屋からリビングへ戻っていた(最初リビングで寝かせていた)何とか落ち着いたようだ。 そんなこんなで私は昨日殆ど寝ていない。なんか変なアドレナリンが出てるらしく、思ったよりしんどくないが、車の運転は注意しないといけないな~本当は整形外科に通院する日なのだが、あきらめた。 熱の方は一旦37度まで下がったのだが、さっき計ったら38.6度だった。やっぱりタミフルは体内に留まっていなかったようだ。熱ざましの頓服を飲んで、今寝ている。ジンワリ汗ばんできたので、少しは下がるだろう。今日の夜には少しは良くなってて欲しいのだが…。2日徹夜はこの歳ではキツイ!彼が寝てる間に私も横になれればいいが、それもなかなか難しい。今寝ると夜まで起きないような気もするし…私自身、共倒れにならないように、取り敢えずのドリンク剤を一発いっとこうと思う。早く元気になっておくれ~笑顔が見れないのは寂しいよ~
2007年02月16日
↑写真をクリックすると商品ページに飛べます~明るい色合いのショルダーバッグUPしました!価格 3,280円マチ付ですので小さいながらも意外と収納力があり、普段使いにもパーティーにも幅広くお使いいただけます。入れ口にはファスナーが付いています。内側には携帯電話を入れるポケットも付いています。お色違いもございます!!注)PCのモニターによって違った色に見える場合がありますので、ご了承ください。 寸法:ショルダー部分 全長 113cm マチ 25cm×7cm 高さ(深さ) 20cm
2007年02月15日
先週の金曜日にも38度を超えた熱を出した次男。昨日の夜凄く変な咳をして『のどが痛くて寝られへん~』と言っていたので、ヤバイな~と思っていたら案の定今朝また38.6度の発熱。 頭が痛いのとのどが痛いのと、身体が暑くてたまらないらしい。食欲も無く、かなりしんどそう。さっきトイレで大が出たらしい。これで少し熱が下がるかもしれない。これは私の母から聞いたのだが、熱が高い時は便が出ないと脳炎になる(母は『頭がやられる』と言ってた^^;)そうで、便が出れば先ず安心なんだそうだ。なにも医学的根拠はわからないのだが、子供達が小さいとき良く高熱を出していて、その都度『う○こ出た?出てへんかったら、頭がやられるからカンチョウせなあかんで!』と言われていた。昔から言われてることなのだろうか? 早くに良くと混んでて、待ち時間に他の病原菌貰いそうなので、お昼前に病院に連れて行くことにしようと思う。たぶん点滴で時間かかるだろうな。朝も牛乳1杯とパン一かじりしかしていないのだが、お昼はプリンがいいとのことなのでプリン系のもの色々とカロリーメイトのドリンクとイオン飲料たっぷり目に買って来よう。 今も『頭が痛い』と唸ってる。身体が大きくなって小児用のバッファリンの効きが悪くなったのかもしれない。頑張れ次男!病院行けば楽になるよ。