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カテゴリ:日記
今日、とあるヒトのところに用事で行ったら、コップもらった。 手作りの。 焼き物が趣味の方で自信満々で「あげる」って。 だいふく ; 「うわお!コーヒーカップじゃん。嬉しいー。ありがとー!!」 (んわー、デカイ。普通のカップの1.5倍はあるな。 でもコーヒーいっぱい飲めるじょー。るんるん。 ん?表面にだいふくの下の名前(本名)が行書体で入ってる。) 「名前入れてくれたんだー。」 そのヒト ; 「そうそう、入れたの。」 だいふく ; 「ありがとう。うわーうれしいなぁ。」 そのヒト ; にこにこ だいふく ; 「?」 そのヒト ; まだ にこにこ だいふく ; 「!!!!(げ!)」 ・・・・・・・・・・・・・。 だいふく ; 「し・仕事(だいふくの職種)の名前も入れてくれたのねー。」 (名前の反対側の面に。しかも行書体カタカナで。 でっかく。「どーんといってみよう!」みたく。) そのヒト ; 「いいでしょー。」 だいふく ; 「い・いやー、すごいなぁ(ヒクヒク)感激ですぅー(ある意味)。 ありがとう。ありがとう。」
という出来事がありました。 文章だけではこのコーヒーカップの・・ いや、カタカナの部分の迫力をお伝えできないのが残念です。 さーて、このコップ、どこで使おう。 ・・それより・・ ・・なぜ、なぜ職種の名前なんだ?・・眠れない。
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