もう一度、最後のお願いを…。
「空ちゃん殺害事件についての嘆願書」の件で、最後にもう一度だけお願いします。 2月8日に裁判が行われます。 この事件の事を知らない人、知って怒りを感じる事の出来る人へのお願いです。 この事件の犯人の名を出す事について身内とも揉めましたが、自分には信念がある。 「無意味な虐待・虐殺」…自然の摂理から逸脱してしまった行為。 人間が地球上でもっとも価値の無い生物になってしまったと思える行為です。 水戸市けやき台の無職「栗田隆史」(20) こいつは、人懐っこい野良の子猫(天国へと行った後に「空ちゃん」と名付けられました)を蹴って踏み潰して殺しました。 そして、「2ちゃんねる」という掲示板でその虐殺写真を公開して自慢していた。 更に驚くのは「動物虐待愛好家」という阿呆がいる事。これは最近どっけんの散歩で遭遇した、ちょっと小柄の野良猫です。 この目を見てください。 野良として生きる強さと厳しさを感じませんか? 厳しい自然の中で生きている子猫達を、馬鹿野郎(人間)たちが捕まえて踏み潰して殺す。 そんな馬鹿が、お金払って元の社会に帰ってまた普通に生活する? 人間はいつからそんなに偉くなったんでしょう? 彼は産まれてきたから生きている。 野良で生きるという事はそういう事です。 「空ちゃん」も、水戸市けやき台の無職「栗田隆史」(20)という馬鹿野郎に近づいて行っただけだった。 人間は彼らの土地を奪っただけでなく、「弱い生き物達を平気で殺していいですよ」という法律を作ったのか? 実際には「動物愛護法」という法律がある。 しかし、最高刑で懲役1年だ。 殺人と猫殺しとの格差を作った馬鹿は誰だ!? 馬鹿はやっぱり人間なんだと思います。 「殺人と野良猫殺し」との罪の格差を変えられる「政治家や裁判官」にメッセージを送って、せめて「生き物」の事を真剣に考えさせる時だと思うのです。 人間達だけが、そんなに偉いのか? 「偉くない」みんなが薄々気付いてるけど、やはり特別な存在でいたいだけ。 本来なら自然のサイクルの中で生きている者こそ、地球上で生きていく価値のある者だ。 もう時間がありません。 少しでも野良猫の写真を見て、心が動いたなら、月末までに下の文書をコピーして送ってほしいです。 心よりお願いします!m(__)mここから↓さいたま地裁第二刑事部 御中さいたま地裁第二刑事部の方々には、平素は、国民のために治安維持にご尽力くださりありがとうございます。さて、2006 年11 月20 日に埼玉県警より書類送検され、その後2006 年12 月20 日逮捕、起訴されました「水戸市在住の20 歳の男が、ネコを殺害し、2ちゃんねるでその画像を公開した事件」についてのお願いです。容疑者は、なんの罪もない子猫を殺害目的で捕獲し、踏み殺しました。まったく理解できない残酷な行いです。その理由は、報道によれば、「自慢したかった」という身勝手で、市民常識とはかけ離れたな理由です。動物愛護管理法における動物虐待にたいする罰則は、「第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役 又は百万円以下の罰金に処する」と規定されています。今回の事件は極めて残酷・残忍であり、市民社会に不安を与えました。その一方で、一部のインターネットの動物虐待を愛好するもの達からはヒーロー視されるなど、社会に極めて悪影響を与えています。また裁判の際には、最高刑である懲役一年の求刑をしていただけますよう、強くお願い申し上げます。動物虐待をしてもつかまらない。つかまっても、執行猶予か罰金刑で済む、という風潮が、動物虐待事件を減らさない原因の一つとなっています。今回の容疑者に厳罰を処すことによって、そういう風潮を変えていっていただけますよう、お願い申し上げます。署名(名前) 連名も可能です住所(都道府県から)↑ここまで住所〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-16-45 さいたま地裁第二刑事部 御中です。 コピーして送るだけで、虐待者が減る可能性があります。 コピーして送るだけ…お願いいたします。↑DAYWALKERさんことルカ様とC U Butler 様から頂いた、リンゴです。 自然の中に生きる「良質の菌」を大切に利用して育て上げる「EM農法」で作られたリンゴです。 「空ちゃん殺害事件」について教えてもらったお二人からのプレゼントです。 自然を愛する、生き物を愛する、そして「本当なら人間も愛したい」。 そういう人達です。 自然の味を感じる「りんご」の味、格別でございました。 ありがとうございます。