・７月11日(火)
必死でもんじゃを焼いてる夢を見た☆

関西人のワタシはお好み焼きは得意であるが、もんじゃの焼き方はもひとつよく分かっとらん。
まず注文することがないゆえ、とーぜん作り方も覚えるわけがないっつーことで。

だってどーしたって見た目がゲ○なんだもん☆(T┰T)

だが、夢の中では、どんどんもんじゃの注文が入って来る。
タタミ一畳分をゆうに超えるでっかい鉄板を前に、なぜか私が全部焼かなきゃいけないのだあ。

お好み焼きでも頭クラクラしそうな熱さだっつーに、水分の多いもんじゃゆえ、湿気と熱気で湯気がもうもう立ちこめる。
既にそこは、スチームサウナをはるかに超えた極限の灼熱地獄。

「なんでワタシが～～～！？？？o(:□;)o」

泣きながらも延々と焼き続け、ああ、意識が朦朧として来た、、、、、


トコで夢から覚めた☆

目が覚めたらパジャマは汗でぐっちょりじっとり、頭は洗い髪に中途半端にドライヤーかけたように、髪はべっちょり地肌はムンムン、まるでパジャマ着たまま熱湯シャワーを浴びたような状態でんがな！

つまりよっぽど暑かったんだねえ、、、(￣ ￣;)

だが、それでなぜ『夢でもんじゃ』になるのだ？？？
ワタシにも大きなナゾである。


◆開けっ放しの玄関で とらが“門番”する季節が来たってワケで。ついでに『とら踊り』もね(笑)