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カテゴリ:モノ想フ日々
・12月26日(金)
『飯島愛さん死亡』のニュースが連日流れている。 クリスマス・イブの24日、その日からずっと。 都会の孤独死、そして年齢など、いろんな状況が酷似しすぎて思い起こさずにはいられない人がいる。 以前書いた“彼女”の事だ。 『今「死にたい」と思う“あなた”へ』(2004年4月4日・記) 残された人たちは、みんな私たちと同じ無念を噛み締めているのだろう。 感情に“芸能人”も“一般人”も、何人だって変わりはない。 何年経とうと残る後悔の念。 割れたガラスの破片の様なその“傷”は、どんなに小さくなろうとも決して消える事はない。 そして時折“ちりちり”と、時には“ずきずき”と、思い出すたび痛むのだ。 それでも忘れてしまわないのは、明るい声、明るい笑顔、それを覚えていたいから。 “傷”がどんなに痛んでも、忘れてたまるか、失くしてたまるか。 ◆飯島愛さんのご冥福を心よりお祈りします。そして残された人たちの安らぎも、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月27日 07時05分28秒
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