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カテゴリ:語り
「火徒」は「ひと」、「ひと」で「人」
人は火を利用できる、つれ(徒)にできるから火徒なのではなかろうか? 人類は、まず音をもった、それから文字を造った。はずだ。 だから「ひと」は「人」であるとは限らない。 ひとは確かにに支え合って生きている。でもこの「人」が支合うのは一対一。ひとはそうなのか? ひとりが大勢のひとに支えられ、そのひとりもまたひとりを支える大勢のひとりのはずだ!! とまぁ 固定観念にとらわれず、常に柔軟な視野をもっていこう! という意味を込めてこのニックネームを使うことにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月16日 23時56分58秒
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