そう感じる今日この頃。
自分以外に、自分を助けてくれるひとなんかいない。
まず、自分の足で立たなきゃ。
そうでしょ?
指一本ケガしただけで、生活がなりたたなくなる(そのあいだの収入が得られなくなる)なんて、思ってもみなかった。
“わたしの今の生活は、この指一本ずつに支えられていたんだなぁ”
そう思うと、ほんと自分の体は大切にしなきゃ、と思う。
大事にしましょう、体も、今日という一日も。
そしてなにかできることだけでも、働きましょう。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年12月07日 02時03分15秒
コメント(0)
|
コメントを書く