テーマ:私の手帳活用法(1256)
カテゴリ:暮らしぶり
ようやく来年の手帳の準備完了♪
今年の手帳(A6)から、来年はB6にサイズアップしました★ 好きなリフィルを選び、来年の“気分”にあわせて選んだ布で製本するようになって5冊目! 最初の1冊は、使っているうちに表紙がとれたりするんじゃないかとビクビクしていましたが、毎日どこに行くにも持ち歩いていますが、途中で分解するようなこともなく、ちゃんと1年間使えています(笑) ま、表紙がはがれても、もう一度製本すればいいだけのことと気づいてからは、気もラクになりました★ 2015年手帳の記事はコチラ→★ 2014年手帳の記事はコチラ→★ 2013年手帳の記事はコチラ→★ 持ち運ぶのにラクなようにA6サイズでしたが、セミナーやイベントに参加する機会も増え、ノート代わりにも手帳を使いたいと思うようになり、思い切ってB6にサイズアップしました! バーチカル+メモスペースが充実したリフィル♪ これでいっぱいメモをとり、全ての情報はこの1冊に集約される…はず(笑) レシピのメモなども手帳に書くようにすれば、ブログにアップするときも、手帳1冊で全てが完結する…はず(笑) 年間目標や贈答の記録などフリーに使いたいページは、方眼ノートが使いやすくてお気に入り♪ このリフィルは、文字が小さめ&罫線が細い&色が薄いので、ペンで書いた文字がみやすいのもお気に入り。 老眼が進んだら使いにくく感じるかもしれませんが、ノート感覚で自由に使いやすいので、文字や線が目立たないデザインはゆずれないポイントなんです! 迷いに迷って決心したリフィル、パートナーとして活躍してもらいます!! せっかくなので、同じようなタイプの手帳をお探しの方のためにリフィルをご紹介しますね♪ 【ORDINAL】シリーズ B6・バーチカルタイプ私が来年のパートナーに選んだリフィルはコチラ。 万年筆で有名なパイロットのもの。 手帳も出していることを知ったのは今年の手帳を探していたときのこと。 今年は、同じシリーズのA6・バーチカルタイプを使っていましたが、インクによるにじみや裏抜けのないオリジナル手帳用紙、フラットに開く製本、と優秀なリフィル(^o^)b さすが万年筆のメーカーさん、「書く」ことをよく考えてくれています!! カバー付もあります★ カバー付を買えば、来年はリフィルだけを買えばいいということで、リフィルのみの販売もあるんですね。 自分で製本するのが前提なので、リフィルだけで購入できて助かりました~★ 他にもいくつかギリギリまで迷って、最終候補に残っていたものもご紹介♪ MARK’S EDiT ウィークリー・バーチカル B6変形こちらもバーチカル+メモのスタイル。 土日が上下に並べたデザインで、メモ欄のスペースが多いのは◎ メモ欄のスペースが方眼なのも使いやすそう♪ …と最後まで迷いましたが、ネックが2つ。 マンスリーページの休日がグレーの色つきになっているのが悪目立ちして好みではなかったこと。 「B6変形」が、ちょっとした差なのに、バッグに入れて持ち運ぶことを考えると、予想以上に大きく感じて断念しました… 【DELFONICS/デルフォニックス】B6 週間バーチカル 見開き リフィル タイプC<2015年10月から2016年12月対応>数年前までお世話になっていたシリーズ。 A6サイズが廃盤になったため、選択肢に入れられずにいましたが、B6へのサイズアップを決心することで、再び有力候補にランクイン!(笑) B6サイズはまだ継続して生産されています。 おなじみのリフィルで、使いやすさもわかっているので、他によさげなのが見つからなければ、これに戻ろうかと思っていました。 他のバーチカルタイプと比べると、下の余白が広めです。 …が、イベントやセミナーに参加したときのメモを取りたいという希望をかなえるには、メモスペースが少し足りないのが、ネックでした。 手帳の高橋 高橋書店 392 T'ディレクションダイアリー (ティーズディレクションダイアリー) 2 B6時間に追われているわけではないので、バーチカルの時間単位はそんなに細かくなくていいので、上半分がバーチカル、下半分がメモスペース、そんなデザインが理想で、この手帳はまさに理想の姿!! リンク先のページに、リフィルの中身ページの画像があります …が、どれもカバー付でリフィルのみの販売がないことと、文字と罫線ばカラフルでハッキリ・クッキリしすぎているのが好みに合わず…断念です。 時間は、どんな人でも1日24時間。 手帳の力を借りて、来年も有意義に充実した1年を過ごせますように♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.26 11:37:19
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