カテゴリ:暮らしぶり
唯一の取り柄が健康といってもいいくらい頑健な身体をしていたはずが、どうにも風邪が抜けず不調気味の
今日この頃。 特に咳が続いているので、のど飴は手離せません… 【龍角散】の【龍角散ののどすっきり飴】のお世話になっています。 こちらは、第52回 リアルサンプリングプロモーション 品川 でいただきました♪ 商品のメーカーサイトはコチラ→★ RSPの会場では、なんと社長さん自らプレゼン! 「(他の社員にやらせてみたら)みんなヘタで、私よりうまいヤツがいないので、しょうがない」とのこと(笑) こんな軽妙なトークで会場から笑いを取っていたプレゼンは、こちらの社長さんだけでした(笑) そんなプレゼン上手の社長さんの解説を聴きながら拝見したCMがコチラ。 【CM】龍角散ののどすっきり飴「何も変わらない」篇15秒 株式会社龍角散 原材料の生薬を栽培している秋田県、昔と変わらない栽培風景を背景に、昔ながらの原材料から作られている安心感が感じられます♪ このCMについて社長さんは 「なんで自転車に乗っているのか知りませんけれど…」とツッこんでいらっしゃいまいした(笑) こんな抒情的なCMで笑いを取れるプレゼンスキル、確かにスゴイ(笑) CMのキャッチコピー「何も変わらない」というのは、龍角散に長~い歴史があるからこそ! 龍角散は、藤井社長のご先祖様が華岡青洲に師事し、蘭学を学んで創業。 当時の久保田藩(現在の秋田県)の藩主・佐竹義尭氏(寛政9年/1797年)の子孫が、現在の知事・佐竹敬久氏(21代)。 こちらのCMには県知事が登場してくださっているのは、そんなご縁もあってこそ! こちらも、社長のプレゼンで知ったマメ知識(笑) 昔も今も変わらず、龍角散の大切なハーブエキス、カミツレの花がコチラ。 西洋式に呼ぶなら『カモミール』と言えば、あぁ!あのハーブね!とピンとくるかたも多いカミツレ。 中央の黄色い部分だけを、手作業で摘んでいるとはビックリ! カミツレの花も大切、だからこそ栽培作業も丁寧に、という心意気を感じられるCMもあります★ ↓↓ 【CM】龍角散ののどすっきり飴「花を見ればわかる」篇15秒 株式会社龍角散 こうしてきちんと丁寧に育てられた国産のハーブが配合されたハーブパウダーと19種類のハーブエキスを練り込んだのど飴、と聞けば、安心感がありますよね♪ ちなみに、一般的な咳止め薬は、消化吸収→肝臓で代謝→血液で運ばれて→脳に作用→腎臓から排出、という仕組みで効果を発揮するので、全身を薬の作用がかけめぐることになるとわけで、副作用のリスクは避けられません。 龍角散はノドに直接作用するので、働き方がまったく違う! 副作用のリスクはないからこそ、ロングラン商品なんですね。 薬に頼らないようにしているので、ますます龍角散のファンになりました(笑) スーパーで特売されているのど飴の袋タイプと比べると高いなぁ…と感じていましたが、安心できる原材料で、ていねいに作られたのど飴の信頼の証ともいえるお値段なんですね。納得です。 そんな龍角散のハーブパウダーの配合率を20%増量した『龍角散ののどすっきり飴120max』 従来品の20%増量、最大限の配合率だそうです★ 従来品は、青いパッケージ。 風邪でツラいノドのイガイガ感、薬を飲むほどではないけれど… そんなときは、フルーツ味ののど飴よりも、断然効果を実感できると頼りにしていましたが、ハーブ独特の苦みが苦手な方もいるのでは? 食べ続けていると慣れてはきますが、おいしいとまでは言えず…(笑) ところが!! この120MAXは、ハーブパウダー増量で苦みが増しているはずなのに、やさしいミルク味でおいしくなっているんです! 下1/3くらいがミルクの層になっています(^o^)b このおかげで、ハーブの爽快感は残しつつもマイルドな味になり、おいしいから食べたいと思えるくらい(笑) 他にも、さっぱり柑橘系のシークヮーサー味。 会社で乾燥が気になるときに食べると、さっぱりした酸味なので、乾燥対策+リフレッシュ効果も♪ 会社のデスクで食べるには、袋タイプがオトクで便利ですが、バッグに入れて持ち歩くのにピッタリならスティックタイプもあります♪ こちらののど飴を食べ切る頃には、風邪も治るといいなぁ…(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.08 17:46:09
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