参政党と小ソロスを繋ぐ者たち
日本の言論人はほぼ全員がクズなのではないかと思う時がある。例えばあなたの親友が覚せい剤を所持していたとしよう。これは立派な犯罪だから、その犯罪者が親しい人間であればあるほど、叱り飛ばしてでもやめさせるのが常識ではないだろうか(左翼活動家には「訴訟ではなく言論で勝負しろ」などと威勢のいいことを言うが、言論で勝てない相手には言論外の犯罪の嫌がらせを長期間続けるようなこと)。しかし、私の知る限り、日本の言論人にはそのような常識のある人種は一人もいない。仮に新自由主義の投資家で副業経済評論家の小ソロスが犯罪行為等によって得た成果物を所持していたとして、日本の言論人はどうするか。答えは「シェアして共犯者になる。」である。驚くべきことに、罪を憎む者が一人もいない。これら言論人がもし、国政政党の関係者でもあったら、当然、公共性・公益性が高いのだから、もちろん国政政党はきちんと党内調査をし、真実を公表するべきではないだろうか(少なくとも被害者に対しては直接謝罪する必要があるだろう)。例を挙げると、政治家になろうとした科学者、反日ジャーナリスト、中国好きのスパイ評論家、ただのビーナスらは立派な共犯者ではないだろうか。科学者が財政を教わりに行ったり、水道事業民営化を急に主張して言い訳したりしたのは、頑固だからではなく、共犯者だからである(一緒に選挙を戦った仲間に嘘を付いたまま、人生を終えてそれでいいのだろうか)。ただのビーナスは政党関係者ではないが、自分の信者とも成果物をシェアしているという点で、最悪の犯罪者と言っていいかもしれない(全く罪を憎む価値観が存在していないがそれで本当にいいのか。「操られるから気を付けて」なんて言っているまさにその女に操られて、本当に馬鹿だなお前は。いつまでそっち側にいるつもりだ。こっち側に来いよ、どアホ。)。〇政党も国政政党であるからには、必ず言い訳をしてくるであろうこれら関係者に容赦をせず、毅然とした態度で調査をしないと、中身腰砕けの小ソロス政党になってしまうぞ(ではまた)。<今日のことわざ:「忠言耳に逆らう」、今日のリンク「ジョネジ」「小ソロス」>最近まで割とメディアに引っ張りだこだった成田悠輔氏が「尾行されたり、街中や電車内で人に絡まれる」などと言っているそうだが、もしや成田氏にも小ソロスが卑劣な真似をしたのではないかと最初に思ったな。まあ、ありえない話ではない。ただのビーナスなら想像に難くないのではないかな。