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テーマ:地元のお店(10)
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今日、足立区のとあるスーパーで柿の種(ピーナッツ入り)を買いました。
最初は、「小袋10個入り」の商品を手に取ったのですが、10袋入りだったため(?)、即座に一袋単価を計算してしまいました(笑)。 そして、しばらくスーパーの中を見回すと乾き物のコーナーにまた柿の種がありました。 今度は同じメーカーの作った「小袋6個入り」の商品と大きな一袋入りも合わせて3種類の柿の種が置いてありました。 そこで、即座に6袋入りの商品と単価の比較をすると、なんと6袋入りのほうが安いではありませんか。 普通、沢山入っている方が安いというイメージがあると思いますが、違っていたんです。 さらに、小袋には内容量がグラム単位で記載されていたので、大きな一袋入りともグラム当りの単価を比較してみました。 すると、こちらも当初の予想を裏切り、6袋入りが一番安かったのです。 スーパーとしては、10袋入りだけ二箇所に置いてお徳用として販売していたのですから、こちらが一番売りたかったのでしょうが、私が「6袋入り」を買ったことは言うまでもありません。 こういう価格設定、不思議ですよね。 契約成立応援団はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/10/02 01:57:26 PM
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