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う~ん、たかの友梨さん、焦ってるんでしょうかね~。
昨日、沢尻エリカさんが、「2011 第20回 たかの友梨エステティックシンデレラ大会」に出演後、夫の高城剛さんとの離婚協議が合意に達したと報告する映像をテレビで見ました。 沢尻さんと高城さんは、これまで3カ月に及ぶ協議をしており、現在は最終調整段階なんだとか。 そして、離婚後は日本での女優活動を希望し、「チャンスをいただけるなら、誠心誠意頑張りたい」と、涙ながらに吐露していました。 さてここで、なぜか沢尻さんの後見人的立場(!)と報道されているたかのさんが、何度も沢尻さんと「大人のアドバイス」をするためにメールを交換し、連絡を取り合っていたようですね。 この日の会見で、たかのさんは、「私は親のように『帰ってこい』『ダメ』だと『このままじゃアナタの運命が変わってしまうぞ』と大人のアドバイスをしました」と説明したそうです。 たかのさん主催の今年の新年会を沢尻さんがドタキャンしたことも明かし、「あきらめかけていた矢先に(高城さんを)振り切って帰ってきた。24歳の幼い彼女は、まだまだ失敗も不義理もあります。もう一度、温かい目で見守っていただければ」と呼びかけてしまいました。 いや~、たかのさん、自分のビジネスの事しか考えていなかったのか、やりすぎちゃいましたね~。 沢尻さんは、精神疾患を持っている訳でもなければ、未成年者でもありませんから、当然、自らの離婚協議について、高城さんと沢尻さんとで決めなくてはいけません(親ですら勝手に決められないことなのに、何でビジネスの関係者であるたかのさんが「後見人的立場」になってしまったのか)。 一方、高城さんは、「離婚に合意などしていない」と表明しているという報道があります。 これが事実で、しかも高城さんの弁護人が知ったらね~、たかのさんに対し、損害賠償を請求しなければいけないくらいの話ですよ。 うん、たかの友梨さんに対し、「大人のアドバイス」をする人が必要かもしれませんね。 契約成立応援団はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/01/24 11:49:06 AM
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