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カテゴリ:からだのこと。
今日は 相方様会社の忘年会とのことで 帰宅は遅くなる予定。
私はのんびり ワンコ3匹とグダグダしようと思い 夜7時からテレ朝で フィギアスケートを満喫。 やっぱり真央ちゃんすごいっす!!なんて 感動しながら フィギアが終わって 風呂でも入ってリラックスしよぉ~と思い 入浴したら 速攻家の電話が鳴った。 相方様だと思い のんびり入浴をやめ さっさと用を済ませて 着信履歴を見てみると 近所に住んでる後輩からでした。 折り返し電話をしてみると 今日は剣志会の忘年かいだったらしく どうやら師範がσ(・・*)アタシに会いたいと言い出し 後輩に連絡を入れるように頼んだらしい。 私も ちょっと会うくらいなら 行ってもいいかなぁーなんて 軽い気持ちで外出準備。 だが ここからが地獄のはじまりだったのだ。 まず 2次会場(近所のスナック)に行き 顔を出し 挨拶もほどほどに いきなり師範の近くに座らされた。 師範「なぁ~いつになったら稽古にくるの~?」 私「うーん、最近はだいぶ調子もよくなってきたけど まだ自分のことで精一杯だから もう少し時間がかかるかも」 師範「もう少し もう少しって お前のもう少しって何年だ?」 私「そんなこと言われても いつになったら治るっていう保障がないから 何ともいえないよ」 師範「自分のことで精一杯って言うけど 人間生まれたからには人の役に立つようなことをしないといかんだろ」 私「そんなこと言われても 今は稽古に行けません。ここ1年くらいでやっと生活のリズムが取れるようになってきたし 今少しよくなったからって いきなり稽古にはいけないです・・・・」 こんな様なやりとりがしばらく続き しまいには 師範「そんなの自分を甘やかしてるだけだろう。もっと気合入れろっ!!」 ・・・・そんなこと言われても・・・私だって出来るものなら稽古しに行きたいよ。 でも 体が言うこときかないし こればっかりは もう少し時間をくださいとしか言いようがない。 何せ 人と関わるのが恐怖なんだからさ。 まぁ こういうことを言われるな?と思ってはいたけど 実際に面と向かって言われるとさすがに凹む。 自宅に帰ってきてからの私は 「人間生まれたからには人の役に立つようなことをしないといかんだろ」という言葉に強いストレスを感じたらしく ストレス性湿疹がお腹周りにどばーーーーーーっと出てしまい、何も出来ない自分自身に腹も立ち 眠るに眠れません。 しばらくこのストレスの影響をひきずるかも。・・・と尚更凹んでおる今現在です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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