|
|
|
2007年02月02日
カテゴリ：いいもの見つけた♪
いつもここのショップでコントレックスを購入しているのですが こっちのがいいかも！！
 クールマイヨールは、アルプス山脈モンブランの麓に源泉をもち、美しさに敏感なフランスのビューティーフリークたちから「ダイエットミネラルウォーター」として親しまれている天然水です。 主な特徴は、なんといってもその「硬度」。ミネラル量の目安となる「硬度」は、数あるミネラルウォーターの中でも世界トップクラスの1612mg/L。美容と健康におすすめのミネラルがたっぷり含まれています。 注目の秘密はもう1つ。硬水が飲みにくい理由の1つに「マグネシウム」の含有量があります。多ければ独特の渋みがきつくなりますが、クールマイヨールは比較的少ないために、口当たりがまろやか。硬水を飲みなれていない日本人でも比較的のみ安いミネラルウォーターとなっています。 ダイエット中に不足しがちな水分と、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを上手に補給できるのが、このクールマイヨール。 ただ痩せるためというよりも、美しくヘルシーな体を目指すあなたのためのお水です。 今、話題のスリムウォーター。イタリアを代表する「クールマイヨール」は、フランスを代表する「コントレックス」とどう異なるのか？その話題の秘密となっている成分に関して、話題の2大スリムウォーターを比較してみました。 クールマイヨール コントレックス 分類 ナチュラルミネラルウォーター ナチュラルミネラルウォーター カルシウム ▲530mg 486mg マグネシウム 70mg ▲84mg カリウム 2mg ▲3.2mg ナトリウム 0.8mg ▲9.1mg サルフェート ▲1,420mg 1,187mg Ph ▲7.4 7.3 硬度 ▲1,612mg 1,551mg その含まれる成分の特徴は？気になる成分の役割と「クールマイヨール」の特徴です クールマイヨールに含まれる成分 カルシウム 骨や歯の構成成分のひとつで、日本人に不足しがちなミネラルです。「クールマイヨール」1リットルで、成人女性の一日のカルシウム摂取目安量75～88％を補うことができます。 マグネシウム 細胞内のカルシウムの量を調整するミネラルで、体内の酵素の働きやミネラルバランスの調整に関与しています。 カリウム 細胞内に多く存在するミネラル分のひとつです。ナトリウムとバランスを取り合いながら作用し体内の成分補給に役立ちます。大量の汗をかくと不足気味になるので、運動後などに補給をしてあげると役立ちます。 ナトリウム カリウムとの関係で体内の浸透圧に重要な働きをしてくれます。 サルフェート カルシウム・マグネシウムなどと硫酸基が結合してできた成分で、ヨーロッパの地層やにがり、温泉水の中に含まれています。クールマイヨールの中に含まれているサルフェートの含有量は、ヨーロッパの水の中でも高レベルにあります。 硬度 数あるミネラルウォーターの中でもトップクラスの硬度を誇っています。あのフランスを代表する「コントレックス」の硬度が約1551mg/Lですので、それを上回る硬度となっています。この硬度がスリムウォーターと呼ばれる要因となる成分のひとつです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年02月03日 04時39分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[いいもの見つけた♪] カテゴリの最新記事
|
