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カテゴリ:つぶやき。
午前中 同じ組内で定食屋を営んでいるおじちゃんが いきなり訪問してきました。
「○○ちゃん、ちょっと大事な話があるんだけど・・・」 と 深刻な感じ。 誰か組内の人が亡くなったのか??と思ったけど そのおじちゃんの家は今組長じゃないしなぁ~、なんて考えながら そそくさと顔だけ洗って おじちゃんの家に行きました。 早速本題。 「実は オレ病気になっちゃって 車の運転ができなくなっちゃったんだけど 仕出しの仕事があって 車の運転だけでいいから手伝ってくれないか?」 とのこと。 ホントはね 二つ返事で「うん!いいよ!!」って言いたかったけど 自分の病気のことと旦那の了承も必要。 やっぱり1番心配なのが 自分の体調。 体調が悪いから 今日は運転できないなんていうのはタブーでしょ。 でも 昔からのご近所さん。お手伝いしてあげたい。(この気持ちには嘘はないよ) 一応 自分の病気のことも話した上で おじちゃんは「旦那とよく話をしてみて。」 ということで 2~3日考える時間をもらいました。 旦那はね 昔からのお付き合いがある人だし 困っていたらお手伝いするのはとてもいいことだよ。でも 体調が悪いからって ドタキャンできないってことを胆に命じて考えなさい。と・・・・。 うん。わかってるよ。 お手伝いも毎日あるものじゃないし 要は 葬儀場に仕出しを持っていくんだけど 亡くなった人がいなければ 運転のお手伝いはないのよね。 自分にとって このお手伝いを受けていい方向に転んでくれればいいけど まだ迷ってる自分がいるし・・・・。 (‐”‐;) ウームッ どうしよう・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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