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潰瘍性大腸炎。 そんな病気になったのは悲劇にも人生で一番楽しい20代前半。 20代前後の人、60代前後の人が一番なりやすい病気とのことです。 原因は??? 不明 この病気を治すためには、一般的には食生活の改善、日常生活の改善とかが考えられている。 この病気になったのも何かの縁。 病気をきっかけに、良い生活をしよう! そんな感じで、前向きにこの病気と付き合っていこうと思います。 そういったわけで、 このサイトはサイト利用者の健康維持、そして僕自身の健康維持を目標としてつくりはじめたものです。 腸の健康を中心に健康を考えるサイトにしたいと思っています。 腸の健康に興味のある方ぜひリンクしていってください。 まずは、 腸にやさしい食品をサイトで紹介していきたいと思います。
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僕の病気の体験記を文章として残したものです。
病気とかそういうジャンルが嫌いな人は読まないでください。 これを読んで少しでも腸の健康を考える人が増えれば嬉しいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いよいよ診察の時間になった。 先生はけっこう年のいった先生だった。 先生に体調はどんなかな? ときかれ、 「血便がでるんです。」 と答えると、なるほど、と答え 「では調べてみる必要がるな、よしチェックしよう」 と、診察室を移るように言われた。 チェックというと、 やはり、内視鏡??? そんな感じで診察室を移動した。 そこには、小さなベット、があり看護婦さんに おしりを調べるからそこによこになってね。 と、ベットの上に寝転ばされた。 もう、好きにしてくれ。 そして、痔という診断結果をだしてくれ。 そう心でお願いしお尻をだし、ベットの上で先生がくるのをまっていた。 先生が、くると、じゃあ見るからね、 と15センチくらいの望遠鏡みたいなのを もって、お尻をチェックすると、ゼリー状の液体をお尻に塗りはじめた。 あぁ、 男にケツのアナをみられる。。。 はぁ とうとうこのときが来たか。 と、どうにでもしてくれと、チェックが始まった。 先生はその物体をケツにぶっさし、中をのぞくと ぐいぐい動かしチェックしはじめた。 「先生、痛いです。 うんこ、でちゃいそうです。 だしてもいいんですか・・・? 早くお願いします」 そういうと 「だしてもいいよーー」 とチェックを続けた。 「これは上から流れてきてるな・・・」 そう先生はポツリといった。 つづく *腸の健康に興味のある方、このサイトは腸の健康を考えるサイトにしていきたいと思いますので、ぜひリンクしていってください。リンクフリー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月16日 20時20分32秒
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