|
テーマ:小説日記(233)
カテゴリ:カテゴリ未分類
僕の病気の体験記を文章として残したものです。
病気とかそういうジャンルが嫌いな人は読まないでください。 これを読んで少しでも腸の健康を考える人が増えれば嬉しいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 症状は日に日に悪くなっていった。 最初に血便がでた?と思って一ヶ月程度が経過していた。 朝起きた瞬間、確実に調子が違ったのが分かった。 そして、昼近くになるとふらふらすることもあった。 はやく病院にいかないと、そう思った。 血便は、はじめはティッシュに血がつくだけだったが、 この頃には、たとえるならゼリーのような、ネチャネチャした 感じの血便となっていた。 その血便を見た瞬間、もしかしてこれは、粘血便あるいは濃血便かも? もネットで調べたことが返って自分を不安にさせた。 だんだんと自分はガンかも。 もいう不安が膨らんでいった。 つづく *腸の健康に興味のある方、このサイトは腸の健康を考えるサイトにしていきたいと思いますので、ぜひリンクしていってください。リンクフリー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月23日 11時45分42秒
コメント(0) | コメントを書く |