DaiYa 日々精進

次男Ｙａさまが　通う　 障害を持つ子の水泳教室　での　お話です その　お話は　コチラ

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先ほど　Ｙａさまが　通う水泳教室の　お偉いさん（だと思われる）から

電話がありました

ノラリ　クラリの説明に　イラッ

 『　連絡いただくまでに　担当もわかっていたようで

来週の練習前に　皆の前で　注意・報告　をする予定でした　』

と・・・・　ハァ～～～～～？？？？？イラッ

来週　練習に行って　その方を見て　子どもはどう思うでしょう？？？？

『そうですよね～～～』

せっかくありがたい教室なのに・・・・ありがたみがなくなりますよね

『おっしゃる通りです』

次回以降は　その方のお顔をみることのないようにしてください

『そうですね・・・』

午後からの小学生のクラスに　いらっしゃることは

ワタシがとやかく言うことではないので　そちらのクラスで

ボランティアしていただいてください。

次回からも　長男を連れていく予定をしていますので

次男ではわからないことでも　長男にはわかることもあります。

大きな看板背負っていらっしゃるのに　不信感を覚えるような

事があっても困りますから・・・。

『わかりました。　そのようにします。』

あ～～～だ　こ～～～だ　と話すこと20分

大きな看板背負ってるところなので

『こうします！』　と言えないのが　見え見えです

こちらからの提案が　先さんの考えと一致すると

こちらの要望　として　処理できるんでしょうね

大人として　してはいけない　事をした　と

子どもたちに謝ってほしい所ですが

もう　会わせたくないので　今回は　この方法で　ＴＨＥ　ＥＮＤ　です

沢山のコメントをいただき

本当にありがとうございました

結果　このようになったことが

正しかったのか　どうかわかりませんが・・・

残りの回数を　楽しく経験できるように

と　配慮したつもりではあります

自由人は　不自由人　では　ありません

よね・・・。