|
カテゴリ:日常生活の日記
一つ前の日記で、職場の先輩が主催するDJに参加して、「踊って、気持ち良かった」と書いた。良い気分転換になったし、心も体もスッキリした。 前の日記を読んでない方は、1つ日記をさかのぼって読んでみてください。 あれから何日か経って、普段の仕事や日常に戻ると、悪く言うと惰性のような生活に戻りつつある。 自分は、いつも良い状態で、ありたいし、何か足らないものを感じた時にそこを補う気を持っていたい。もっともっと良くして行きたいからね。 自分が、何か不足を感じて、人に口をすると、大抵の人は、 「それは、無理なんじゃない‥」とか 「しょうがないんじゃない‥」とか 「こんなもんでしょ」とか言われるもんだ。 その人の言葉は、聞きつつも、世間一般では、「無理、厳しい」と思えるような事も、自分では、簡単に「無理、厳しい」と決め付けないようにしたいと思う。 「このやり方は、ダメでも違うやり方があるだろう」とか「そう、努力してると想いが通じてくるよ」というような考えをしたい。 最近は、この考えが強くなって、人の意見に流されにくくなったかな。 でもDJをする先輩にこう言われた。 「自分(カピロ)は、オッさんだ。俺より3つくらい上に感じる」 (その先輩は、自分より7つ上かな) なんて。 これは、普段から哲学的に考える習慣が、自分の雰囲気を作り上げてるんだと思う。周りから落ち着いて見られるのだ。自分は、そんな所が老けて、見られるのかな。 ありゃ、また堅い事書いてしまってるね‥。(^_^.) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|