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テーマ:恋愛について(2607)
カテゴリ:恋愛話
この間の休みに知人からのお誘いで、とある説明かに行く。その後飲み行って、ソコは、知人の中、高時代?の同級生集まる飲み屋で、チョッとした同窓会のようだと1つ前の日記で書いた。 1つ前の日記を読んでない方は、1つ前をどうぞ。 その話の続き。 その同級生の1人と恋愛対象の話をしてこんな話になった。年齢的なもの。 自分の恋愛対象は、あまり上はイヤだと言うことだった。自分は、その人自身に自分が惹かれるトコあれば年は関係ない。年が、10以上変わってもね。 それをその人に言っても「俺はいやだな‥」と言う答え。 他の時でも恋愛の年齢において、話すと大抵、答えは、こんな感じ。 自分としては、短絡的に判断されちゃってイヤだなと言う想いと、 コレからさらに大人になっていくわけだけど、イかに若々しさを保っていくか、老け込まないか、更に大人になって行っても、若い頃と同じように人が寄ってこられるか等 そんな努力に小さなやりがいを感じちゃったりする等の想いが沸いた。 コウ書くと自分は、ずいぶん老け込んだように思われちゃうね。(^^ゞ そんな年、食ってないですよ~。 なんでもそうでしょうが、すぐには自分の身にはならないので、「先、先の準備を早目にして行かないかとダメかな?」とふと思ったのです。 さて、これから仕事だ。今日は、長いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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