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カテゴリ:テレビ話
ちょっとツナギで、更新しようかな。 今日は、休みだけどダラけてしまった。休みは、疲れが出てそういう意味ではあんま好きじゃないかも。 これからジムへ行って、その前に昨日言ってた青汁なんかも早速、チェックしてみようかな。 ダラダラしながらもこの間放映した女王の教室の1つ目を観た。 (2夜連続でやって、1夜目のを観た) この間やったのとは違うが、コレを観た後2夜連続でやったのを観るとさらにおもしろい。クリックしてみてね。 印象的だったのが、マヤのダンナに「マヤは、純粋過ぎるんじゃないか?周囲の人に(自分と)同じ事を要求して、厳しすぎるトコがある」と言われていた所、 マヤ自身が、純粋過ぎる生き方は、「周囲は迷惑、時には周りを傷付ける事がある」と言っていたこと。 マヤは、教師駆け出しの頃、純粋で、マジメに張り切って、自分の理想通りに仕事や家事(子供のしつけを含む)をしてる感じがあった。 普通に考えればそれで、問題なさそうな話であるのだが、現実は、それでうまく行かない所があり、いろんな所で、壁に当たっていた。 家族、保護者や生徒、上の教師や周りの教師との間で。 その芝居を観ていると先に書いたセリフがピッタリと来るし、実際、自分が経験してきた事と重なる所もある。 普通にやるんじゃなくって、変に張り切って仕事したりすると相手は引きつったり構えたり、うまく行かなくなる場合ってあるんだよね。 そして、優し過ぎる対応も悪い結果として現れることもショッチュウ。 そういう経験を踏まえて、いずれは、冷酷な感じの人間へと変化する所があって、ソッチの方がうまくいってる感じがあった。 優し過ぎるマヤ、冷酷な感じのマヤと言い、なんか自分に共通するトコがあって、考えさせられるものがあった。 2夜目にやったやつも今度観よっと。 オッと!ジム行けなくなっちゃうかも‥。遅くなっちゃった‥。 ツナギで書くつもりがこんな時間かかってしまったわ‥。(^.^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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