《メール更新です》

今日は１日のんびりと過ごしました。


まぁ、ちびっこギャング☆は相変わらず…

ファミコンとスーパーファミコンにハマってますが…



そこでじいじが持ち出したのが『小倉百人一首』。


私が幼少の頃、お正月の遊びの定番でした。



なんて言うと『なんと高尚な遊びを…』と
驚くと思いますが…



読む人と取る人がいて、枚数を競うのが
フツーの『百人一首』の楽しみ方…


うちは『坊主めくり』。

絵札だけを積んで、１枚ずつ順番に取ります。

『坊主』が出たら、それまで取っていた絵札は没収
次に『お姫様』が出た人が没収された絵札をもらえます。
山札がなくなった時点で一番多く絵札を持っている人が勝ち！


と、絵札の『お姫様』と『坊主』の区別がつけば遊べるという…


親戚の子供が集まるときには持ってこいの遊びです。



だから『百人一首』の本当の遊び方を知った時は
かなりびっくりした私でした(笑。