９歳年下の奥様を持つ旦那の独り言

「ずっと愛してくれるって言ったよね？
　信じていいんだよね？
　愛していくから…
　ぁたしを裏切らないで。
　ぁたしは 絶対 ぁなたから離れない。
　絶対 に離れはしないゎ。
　例えこの身がなくなろうとも愛し続けてみせる。

　ストーカーみたいだって？
　怖いって？
　でもぁなたにはぁたししかいなくて
　ぁなたをこんなに愛せるのは世の中どこを探してもぁたしだけ。
　この愛。
　永遠に在り続け。
　ぁなたの側にいたいの…
　金魚鉢に入った２匹の金魚のように…
　金魚ゎ一匹死ぬたいがいもう一匹も死ぬんですって。
　ぁなたにぁたし。ぁたしにぁなた。
　ずっと一緒にいれるように…
　死んでも側にいれるように…」

ぁずちんが今作ってるＨＰのトップに書いてた詩なんだけど、
これ読んだ時に、泣きそうになったんだ。理由は判らないけど、心に響いたのかな？
以前"あいだみつを"の独特な感じの詩の中で一番ガツンときたのが
「晴れた日には、・・・・
　曇りの日には、・・・・
　　雨の日には、・・・・」
って何をかいていたかは、忘れたけど、自分の勝手な解釈だと
「あたりまえの事は、あたりまえなんだからキバってもしょうがないんだよ」って感じで
捉えたのがあって、その頃って多分自分でもわかってるんだけどかなり格好つけてたんだと
思ったんだ、んでこの詩を読んで
「あぁそうだよなぁ、あたりまえの事なんだよなぁ・・」
訳わかんないけど、納得しちゃって。そこから急激に生活も落ち着いてきたって感じ。

後、心に残ってる詩って言えば
"ジレンマ"って曲の始まりの部分で
「わたしが、いちばんほしかったのは、あなただけでした」ってのがいまでも心に残ってる
んだぁ。
すごくストレートな感情がそのまま言葉で、出てくるのって凄い事だと思うんだ、

世の中には、沢山の言葉があるけれど、心に残る言葉って少ないよね
今日は、言葉に感動できた事を感謝しなくては・・・。