どんぐりマラカスを作ったあとに、絵本の読み聞かせ。
どんぐりマラカスは、(たぶん)プリンカップ2つあわせたもの。中にどんぐりを入れて、2つのカップをビニールテープでとめて、まわりを飾ったもの。
・詩 「どんぐり」のはらうた のねずみしゅん
手袋人形のねずみとどんぐりを使って、詩を読む。
・絵本「うれしいさんかなしいさん」東京子ども図書館
・手遊び「うさぎさんがでてきたよ」
・絵本「まり」
・絵本「にゅるぺろりん」
今年の子たちは、声がでないのが特徴。(前にも書いたけど)
10年以上、読み聞かせなどいろいろしてるけど、こういう感じははじめて。
どんぐりマラカスを使って歌おうとしても、あまり歌わない。シャカシャカ動かしはするけど。
絵本のときも、こちらからの問いかけの反応が薄い。
去年と今年の間に段差があるんだろうか…
社会的にはスマホの普及とかあるのかな~(お母さんたちの変化って意味でね。)
先生と相談して、声を出すような絵本を読んでみようということになった。
……んだけど、ちょっとのどを痛めてしまって、声が出ない、
図書館にもいけてない。
おはなしのシーズンの秋なのに……
とりあえず、今日はおとなしくしてる。