だったんですが、集まりが悪くって……来週の方がよかったのかな~
お休みラストだしね、初詣、お出かけなどだったかな。
でも、開始時間ちょい前だったんですが、小学生の女の子がのぞいてくれたので、ついついっていうか、品出ししようと思っていた京極さんの怪談えほん「いるのいないの」を読んでみました。
これって、自分で読む(黙読)より読んであげた方がよさがわかる気がします。その魅力?にやられるというか、怖いんだけど。
自分で読んであげたわけじゃないんですが(横で聞いてた)、自分でも読んであげたくなっちゃって…
ただ残念なことに、今のとこ、このえほんを読むような機会がないのでした。
こんな流れ。
・絵本「いるのいないの」京極夏彦 岩崎書店
・十二支の絵本を見ながら、十二支を確認したあとに
詩「あいさつ」へびいちのすけ のはらうた
・「おしくらまんじゅう」かがくいひろし ブロンズ新社
・「ぼうしをとったら」
・パネルシアター「おもちもちもち」
・パネルシアター「どうぶつしりとり」