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カテゴリ:おはなし会
時間前に子どもたちがいたので、のがすまい(汗)と、持っていた(子どもたちがね)読もうか?と声をかけて、読みながら集まるのを待つ。
小学生の子も1人いましたが、あとは幼稚園、保育園の子と赤ちゃんでした。 こんな流れ(ちょっと順番違うかも。もう1冊読んだような…) ・絵本「おふろにいれて」せなけいこ ポプラ社 ・絵本「やさいさん」 tupera tupera 学研 ・手遊び「ぴよぴよぴよ なんですか?」 ・絵本「だごだごころころ」福音館書店 ・あやとりひもを使って「きつねのさんぽ」 ・絵本「ちいさなちいさなまほうのおしろ」 さかいさちえ 教育画劇
今回は、理解力はあるんだけど、すぐにこちらが持っている絵本やあやとりひもなどに手が出てしまう子や、ごろごろ寝てしまう子がいて、ちょーっとスムーズにとはいかなかったけど、全体的には楽しくできたと思う。 鬼が出てくる「だごだごころころ」はとても真剣に聞いていました。 やはりこういう絵本は力がありますね。 「やさいさん」は単純ですけど、葉の形やちょっと土がらちょっと見えている部分で、想像しながら楽しめて、思ってた以上によくって、わいわい楽しんだので、時間もかかりました。 これは、子どもたちに読んでみた方が楽しめます。 ラストに読んだ絵本は、なんせ本屋なんで、棚にあった目に付いた絵本をリクエストされまして、読んでみました。 「きつねのさんぽ」はラスト、「お~、手品だ~」と思わず声が。楽しんでいただけまして、よかったわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.09 22:29:24
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