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カテゴリ:おはなし会
時間は、年少、年長、それぞれ30分です。
ストーリーテリングがメインで、あとは絵本などを組み合わせてます。 今回はこんな感じ 年少 ・語り「おおかみと七ひきのこやぎ」福音館書店 ・絵本「どろんこどろんこ はるのみち」ちいさなかがくのとも 2014年3月号 ・語り「ネズミのむこさがし」子どもに語るモンゴルの昔話 こぐま社 ・絵本「へんしんするゆび」かがくのとも 2014年3月号 ・詩 「めをさましたら」のはたうた3 童話屋 年長 ・語り「北風に会いにいった少年」おはなしのろうそく13 東京子ども図書館 ・語り「ネズミのむこさがし」子どもに語るモンゴルの昔話 こぐま社 ・絵本「ぽとんぽとんはなんのおと」福音館書店 なんとなく、冬から春へ みたいな感じでプログラムしてみました。 もう少し時間があったら、いろいろ詩や手遊びもできたんだけどね。 お迎えの時間もあったし。 お話はよくわかって聞いてくれました。 特に「北風~」はびっくりするほど。 「どろんこどろんこ はるのみち」は、この季節にぴったり。 土や雪をふむ音がおもしろいのか、予想以上にもりあがりました。 雪がとけたあとの今日だから、さらにですね。 「へんしんするゆび」は指をいろいろなものに見立てるのですが、ほんとは子どもの指がいいのだと思います。 私の人差し指では太すぎるので、小指でしました。 これもおもしろい絵本です。 ・「めをさましたら」はこりすすみえさんの詩なので、手芸用のカラー軍手の指の部分で作ったこりすさんを使って詩を読みました。春になった詩です。 この写真ののはたうたは2巻です。
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Last updated
2014.02.18 18:21:13
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