今回は、赤ちゃんとお母さん(お父さんもいっしょの方も)が3組で、このパターンははじめてだな。
(あと、どんな感じか聞きたいという方もいらしたけど)
読み聞かせ会の日も、その前後も地域のお祭りがあったり、学校行事があったりで、かといって、週ををずらしても、運動会だったりするのよね。秋はどうしてもそうなりますね。
ということで、赤ちゃんの様子を見たり、お母さんとお話したり、絵本の解説や紹介もしたりで、いつもとは、だいぶ違う感じにはなりました。
が、とても楽しかったです。
ということで、とりあえず、読んだ絵本は
・「だるまさんが」ブロンズ新社
・「ねずみがぱくっ!」西村敏雄 白泉社
・「こぶたのプーちゃん」こどものとも年少版 2014年4月
・「ぱんぱんあーん」こどものとも012 2014年10月
・「ぴよぴよぴよ」平野剛 福音館書店
あと、こちらも紹介させていただきました。
・「赤ちゃんが大好きな絵本」赤木かん子・加藤美穂子 河出書房新社
絵本の間には、手袋人形で「くまさんのおでかけ」や「ぴよぴよ」もしたり、手袋人形の作り方も解説したり、
ひょっとすると、お友達のあでりさん(
「龍のいるまわり道」)の「絵本の時間」に近かったかもしれません(と勝手に思う♪)
今、記録を書いていて、手遊びとかわらべうたもすればよかったかな~とも。