3回目は台風接近のためだったかな、いや、運動会の練習のためだったかな?(なんせこれを書いているのが11月)、4回目は子供たちが運動会参加のため、読み聞かせはありませんでした。
今回は絵を描いてから、その後、絵本を読みました。
毎年、幼稚園内の作品展に入園前の子たちの作品も展示しているので、その絵ですね。
ということで、絵を描いたあとだったので、
・絵本「ぼくのくれよん」長新太 文研出版
を読みました。
そのあと、
・絵本「こぶたのプーちゃん」こどものとも年少版 2014年4月号 福音館書店
を読んでおしまい。
どちらの絵本もとても楽しんでくれました。
「ぼくのくれよん」は定番でいまさら私の体験などもいらないでしょうけど、子供たちは、次は~次は~という感じで展開を楽しみに聞いてくれました。
「こぶたのプーちゃん」は福音館書店の月刊絵本にはさんである冊子で、保育園(幼稚園かな?)で評判がよかったというのを読んで(たしかそうだったはず)、私も読んでみたのでした。
で、ほんとに、よかったのでした。おすすめです。
ラストのおかあさんブタがまたいいんですよ。