今年度は今回でおしまい。
園児たちが「待ってます」とメダルを渡したりした後に、絵本を読みました。
手遊び「ころころたまご」をした後、
私が「ようちえんいやや」を読みました。
園児たちはどうしていやなのか言ってくれたり、自分がいやなこと言ってくれたり(笑)、ラストはお母さんが……
なのでした。
「どうしていやなのかな?」
「発表会がいや」と言った子がいて、笑いが出ました。たぶん本音でしょうね。
その後、幼稚園の先生が大型絵本「ぐるんぱのようちえん」を読んでくれました。
ほんとの(笑)先生が読んでくれるっていうのは、これからお世話になる子供たちにとっても、お母さんにとっても、つながりができていい流れだったんじゃないかと思います。