書店の絵本コーナー 雨から夏、おばけになっています。
たなばたもちょっとだけあるか…
今年は読み聞かせでも怖い絵本を読もうと思って、例の岩崎書店の怪談えほんシリーズも注文してみました。
そんななか、棚をつくるとき、このインパクトのある表紙の「やきざかなののろい」を見てしまいました。
気になる…(笑)
「のろい」とあっても怪談ものの「のろい」ではないんです。
これは食育の絵本。
おもしろいので、息子(注・大学を卒業して働いてます)にも読んでみました。
うけるうける。
ということで、どこかで読んでみようかと思ってます。
ただ、絵本を開いたとき、表紙と裏表紙で絵がつながってないとこが残念なんだよなー