去年の秋ごろから、真剣にフィギュアスケートを見ています。
もともと好きなんですが、今シーズンは特に!
ジュニアの時からすごいな~とは思っていた宇野昌磨君の活躍がすご過ぎて目が離せない。
見るたびに表情が違っていて、ほんとにすごい。
同じように昌磨君に注目してる子と朝、本屋で顔を合わせたとたん
「昨日の見た~?!
どーしたショーマ!大人になってる~
顔が全然違う~~」
と大騒ぎです(汗)
というこの私の気持ちを代弁してくれたのが、
↓のムックでの、漫画家 槇村さとるさんのインタビューです。
槇村さんも昌磨君を「見ていてワクワクする」
「今、少年から青年へメタモルフォーゼ中」
といろいろツボ発言なのでした。
このムック、フィギュアの技や採点システム、プロトコルの読み方ものってますし、
衣装を着る人、作る人など、なかなかいいですよ。
そうそう、今、コンパルソリーが見直されているという記事もありました。
手に取ったきっかけは、昌磨君の記事がおもしろかったからだけどね。
あと、この2冊もよかった。
独占インタビュー 宇野昌磨「一歩一歩、前へ」
山田満智子が語る宇野昌磨「昌磨くんは好青年なの」
って感じで、アニメ見てる暇がないっていうか、欧州もロシアも見てたしな~
今、見てるのは「ワールドトリガー」「昭和元禄落語心中」「赤髪の白雪姫」の3つです。
「ワールドトリガー」はここにきて、コミックが売れてきている気がします。
少年ものとしていいと思うよ、これは。