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今更ですが(これ書いてるの21日だし)、
大河ファンタジーの「精霊の守り人」、林遣都くんがシュガ役ってことで、自分としては大いに盛り上がって放送を待ってました。 いきなり全然原作と違うじゃんな展開でしたが、それはそれで楽しく見た1回目でした。 で、当然待ってた放送2回目なんですが、世界フィギュアと放送時間が重なっちゃって、フィギュアは結果知ってるし、まあ両方録画してるし、守り人は後ででも、とか、テレビ2台あるし平行に見るかとか思ってたんですが… いざフィギュアの放送始まったら、結果知ってるくせにもうしょーま君の演技にやられてしまって、すっかり守り人のこと忘れてました。「あ、守り人」と気が付いたのはだいぶ後でした。日付かわってたかも。 結果知ってたし、実はネットで先に演技も見ていたにもかかわらず! 正直なとこ、しばらく引きずったというか、次の日も泣いたよ、私は。 あの時、ボストンの会場はジャンプ転倒後、母性の塊と化していたとか(会場と氷の状態はひどかったが、観客は最高)、昌磨君、ソチの浅田真央状態だったよなーとか、 SOI代々木は、アイスショーなのに昌磨くんの時は、まるで試合を見るような緊張感とか、母親の気持ちになってたとか孫を見る気持ちだったとか… 彼の演技が、スケートに対する姿勢がそうさせるんでしょうね。 で、ショーで4F着氷。 こういう展開がまた魅力なんでしょうねー。 そして次はTCC。はああ、またネットで結果おいかけて、放送を見るパターンだな。 結局「精霊の守り人」はまとめて2、3話見て、4話目になだれこみました。 次シリーズは原作の「神の守り人」を先にして、闇は後に持っていくようです。(上橋さんのお話し) 原作もう一度、読みなおそうかなと傍に置いてあります。児童書の方です。 やっぱりこのサイズと重みがいいよ。
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Last updated
2016.04.21 17:21:57
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