テーマ:こんなん知ってた?(300)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、お友達との話題で
お尻拭きに発ガン性物質がふくまれてる。お尻の粘膜から体内に入る って話がでました。 。。。知らなかったΣ(´ロ`; そこで、ちょっと調べました。 ただし、私に薬学or医学or科学の知識無しです。 以下はallネット上の引用ですので、間違っている事もあると思いますのであしからず。 ****** 【PG=プロピレン グリコール】【BG=プチレングリコール】【PEG~】 は、保湿目的で使われる成分。 シャンプー・リンス・トリートメント(我が家のア●エンスにも)や 化粧水(我が家のcur●lにも)や スタイリング剤や お尻拭き(わがやのふんわりも●ちゃんにも)にまで! しっとり目的のありとあらゆるものに入っています。 成分の作られ方は、石油から作られるエチレンに水を付加して、エタノールを合成します、次にエタノールを酸化して アセドアルデヒド(刺激臭のある無色の化学物質で、体内においては吐き気や、呼吸促拍を起こす事がしられています)を合成し、さらに水素を添加し。。。。という、れっきとした石油科学物質です。 この成分を扱う人達は 防毒マスクを付け、 気密性の高いスーツを着て、 ゴム手袋・ゴム長靴で作業するそうですw( ̄━ ̄;)w つまり、触っても吸ってもいけないという事…。 日本国内の取扱いでも、車で運ぶ時は、タンクローリーに「危」と記載があるそうです。 急性毒性をもっているのすが、、、 化粧品やお尻拭きに含まれています[;*_*;] なぜこの成分が入っているか。肌の保湿の為じゃないんですね。 つまりは、製品が乾いてしまう事を避けるため。液体は液体。お尻拭きは湿った状態で。石けんはひびが入らないように。歯磨き粉は固まらないように。 ****** 次に、【ラウリル硫酸ナトリウム】です。 こちらは、発泡剤として歯磨き粉などに使われています。 この成分の取扱上の注意は 「作業場では、排気装置の作動・ 防毒マスク・ 保護手袋を着用し、 付着した場合は大量の水で洗い流す」 と書かれているそうです(”ロ”;) またです。。。 この成分。 食器用洗剤にも入っています。同じ泡立ち原理です(゜ーÅ) 俗に言う合成界面活性剤とおなじです。 また、 歯を磨いた後、食べたり飲んだりすると味が変 だったことありますか? っていうか、私は毎回そうです。 それは、強すぎる界面活性剤のせいで、 舌の細胞[味蕾]が破壊されてしまうからです。 毎日歯磨きのたびに、味蕾細胞は破壊され、頑張って再生すると、また破壊。。。ついには味覚障害になりかねません。 (今,小さい子どもで大変増えているそうです) ついでにフッ素。 よく虫歯予防にフッ素を吹き付けると聞きますが、 フッ素の最小致死量は、3歳の子で200mgだそうです。(呼吸麻痺) フッ素は経口摂取だと、15%程度は排泄されずに、胃に留まります。 歯磨き粉のフッ素配合 (成分表示では、ノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)、フッ化ナトリウム(NaF)、またはフッ化第一スズ) でも同じ事です。 ****** 人間の皮膚は、目に見えない程小さな細胞で出来ていますが、 例えば上記2つの成分ですら,皮膚細胞の大きさの250分の1・10分の1なので、あっっという間に体内に入り、血液に入り、臓器に流れ込んでしまいます。 こ、怖い。 ****** さて、、、、 いろいろ調べてみましたが、どうするか。 もう後は個人が良いと思うものを使うしかありません。 ・°°・(*>_<*)・°°・。 【自然派】商品という表示は、自然のエキスでも ちょーっと入っていれば、掲示できるそうです。 【オーガニック】と商品でうたうのはかなり難しいので、認証品は安心できるものと思われます。 先日の[コンビニおにぎり]話じゃありませんが、 「無添加」を=安全と考えるのは危険かもです。 すなわち 便利なものは危険なのですねー。 困った困った(゜ーÅ) ****** 今回参照させていただいたweb頁さん めざせ堀江社長のご来店!さん Minagon's roomさん revlimit Styleさん ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|