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May 22, 2007
カテゴリ：転職への道
昨夜、主人が転職する相談をして、
アドバイスをもらっている、友人２人の内 男の友人の奥さんから、心配して電話をくれた  そもそも、友人との出会いは、 私が語学留学をしている時に、彼は商社の語学研修生で 同じ大学に同じ日から、勉強を始めた。 もう１人、銀行の語学研修生の男性(既婚)と３人で 一緒に始め、よく３人でご飯を食べに行ったり 遊びに行ったりしていた。 そのうち、彼は、日本料理屋さんで働く現地の女性と 付き合うようになり、彼女を含め４人でご飯を食べたりしていた。 その彼女が、昨夜電話をくれた奥さん。 彼は、商社を辞めてここ３年で３社転職をしている。 帰国してからも、ずっとたまに連絡を取ったりしていた。 今回、主人が転職する事を話したら、気持ちが分かると 心配してくれている。 昨日は『もう決まった?』と聞かれたが そんな早く決まらないよぅー  と思いながら『まだよー  』と言いながら、話をしていた。 彼女は、彼女で半年前に新しく転職した時は 関西から関東に引っ越してきて、関西弁が分かるように なったところに、関東で、関東の言葉に慣れず 生活にも、馴染めてないようだ。 日本語も、あまり話せないし、子供が小学校に 入学したばかりで、お知らせのプリントなど 学校からの連絡事項が、よく理解出来ないらしい。 私と話をする時も、日本語は話さないから どれくらい日本語が話せるのか、分からないけど。 彼女は、彼女で、大変で苦労していて 私は、私で、違う意味で大変で お互い頑張ろうね  と、言って電話を切った 心配してくれて有難いっ  なんとかなるかな?明日があるサ 
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Last updated
May 22, 2007 09:19:05 AM
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