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本当にこの言葉の通り、
Davidは腐っても鯛だなと思った夕べのダンスでありました。 数ヶ月も絶縁状態で(私の方から一方的にお付き合いを断たせていただいていたのですが) 大人の対応と言う事で、 都度都度来る電話に根負けして、踊りに行く事にしました。 今回はIan主催するBlack&Whiteという趣向のパーティで主催者のIanから直々のお誘いだったので。 ちょっと日曜日の夜だというのに。 出かけて参りました。 ペータ-さんは先々週の風邪から立ち直りも悪く、乗りも悪かったので、お休みしていてくださいとメールに返信して。 アル中ニコチン中毒のDavidさん、本当に人生の敗北者のような生活を受けている現在ですが、 踊りながら、手も震えて足取りもおぼつかない、 こちらが気を抜いたらそのまま共倒れしそうな ダンスなのですが、 きめのポーズが違う。 どうしてもあの型を崩す事が出来ない 流石と思いました。 踊った後に体が痛くない、 汗も滝のようにかいて、爽快 ペータ-さんと踊ると必ず右腕から肘にかけて激痛が走ります。 テニスエルボー、ゴルフエルボー (ゴルフもテニスもしない私が・・・)を 患って以来、 またペーターさんの姿勢が私の肘に負担がかかるので 踊りの最中でも時折、彼の方に腕を押しやらないともう重くて重くて 仕方が無い、 それがお互いのダンスの中で一番の問題だと思うのですが、 本人一向に気が付いていないので。。。。結構問題です。 かなり伝えているのですが・・・・ 誤解があるようで。 今後鰯を取るか 鯛を取るか 悩みは尽きません。 おっと仕事に行く時間になりました。 では行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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