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少し前から「夕方になると、手元の小さな活字が見づらくなるなぁ」と、感じていたのですが 「おそらく疲れ目だろう」くらいにしか、考えていませんでした。
最近になり、夕方から始まっていた「見づらい」という現象が わりと日中の早い時間から感じるようになってきたので 「一度、眼科に行って診てもらおうかな」と思っておりました。
そしてつい先日、仕事でお会いした方とたまたま視力の話になり(その方は私より少しだけ人生の先輩なのですが)、その方が 「少し前から、新聞の文字など近くで見るモノが見えにくくなったので、老眼鏡をかけるようになりました。見えにくくなるという症状は、急に起こったので驚きましたよ。」と仰ったのです。 「ほほう、その症状なら実は私も心当たりがありますが・・・」 「いやいや、日和さんはまだ若いから、老眼なんてことはないでしょう。疲れているだけですよ。」 「それなら良いんですけどねぇ(そう言えば、以前yu-がメガネを作ったときの眼鏡屋さんに相談したときも、確かそんなことを言われたなぁ・・・)、でも老眼鏡って、どんな感じに見えるのですかね」 「あ、どうぞ(老眼鏡を)かけてみて下さい。」 「そうですか? では、失礼して・・・」 「いかがですか」 「・・・え、ええ・・・まぁ(眼ーンっメッチャよう見える・・・)」
そろそろ私も、そちら側へ仲間入りかもしれませんねガビーンっ!!
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