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カテゴリ:KOKIAn
shi-です 今回の「音の旅人」コンサートツアー 比較をするのって、あんまり良くないとは思うのですが、 正直なところ、オーチャードの方が良かったって思いました。 (私の個人的目線ですので悪しからず) ホール自体もコンサートするに相応しい造りになっているのでしょうか。 どの座席からも舞台中央が見やすい そんな印象です。 なので、今回はKOKIAさんの全身がバッチリ見えましたよん カレー粉で染めたというステージ1部での衣装。 サハラ砂漠を彷彿させるような自然な色合いがとっても素敵でした。 2部では黒いドレスにクリスタル?が動くたびにライトの光に当たって 眩しいほどにキラキラ輝きを放ち、ほんとに綺麗でした。 袖の部分も左右違って凝ったつくりでしたョ
オーチャードでは大阪の時には気がつかなかったあれこれがよーく見えました。 手拍子が自然に湧いたり、ラストには会場中が 感動の渦の中でのスタンディングオベーション。 気を良くしたKOKIAがアンコールのそのまたアンコールで Road to Glory ~for Dragon Nest を歌ってくれたこと。 音レンジャー隊の皆さんも、いい味を出してました。 いつものメンバーに加えてのチェロとバイオリン、すごく良かったです 音色がいいのはもちろんなんですが、見た目にも優雅さが感じられて 結構憧れの楽器だったりするんです。 今後のステージにも是非お願いしますって頭下げたいくらいなんですけど。 兎に角 最高のステージだったことには間違いありません。 今尚、昨日のコンサートは楽しかったなぁ~ 良かったなぁ~と、 ずーっと余韻に浸っているのですから どの曲が良かったのかなんて選べないほどです。 強いて言うなら(涙ポロリしたのは・・・)、 安心の中、 罪滅ぼしの歌、 ジュゴンの空、 世界の終わりに、 この地球がまるいお陰で でしょうか・・・。
それから調和、すんごくカッチョ良かったです 帰り車の中でyu-も「調和カッコよかったよねー すんごいカッコよかったよねー」 って興奮しながら言ってました。 その他の曲もすごく良かったです。 やさしくされるとやさしくなれる花 途中、突然の聴き慣れない歌詞に 一瞬戸惑いましたが、間違ったにしてはちゃんとした纏まりのある歌詞だったので、 きっとKOKIAさんが今回の為に用意された歌詞だったんでしょうね。 KOKIAさ~んそのあたりどうなんでしょう お話聞かせてもらいたいです
今回のコンサートでは心の旅に心置きなく出掛けることができました。 その旅は、時に涙したけれど、とても温かいものでした。 亡き両親にも会ってこれました。 またがんばろーってパワーをたくさんもらいました。 音楽のチカラって偉大ですね。 KOKIAさん、音レンジャー隊の皆さん、スタッフさん、 今回も素敵なステージを本当にありがとうございました 次回も期待してますよー
以下セットリストちゃんに許可を得てコピペどす Thanks ちゃん 【セットリスト】
今回のオーチャードでは、どうしてもお逢いしたい方がいました。 どうしても直接お逢いして、お礼が言いたかった方です。 母が結んでくれた縁だと思った方です。 私達の願いが、そして想いが叶い、お逢いすることができました。 本当に嬉しかったです。 一年前のブリーゼで、私と母の様子を後ろからそっと見てくださっていた方なんだなぁ って思ったら、急に感極まってウルウルでした。 ハグハグとっても嬉しかったです。 とっても明るく優しく気さくに接してくださるその方は まさにイメージどおりの素敵な関西系マダムでした。 というか、すんごいすんごいお若くお綺麗なので逆にビックリしました! 生きていると色んな素晴らしい出逢いがあります。 人は独りでは生きていけない。 人様があってこその自分。 幸せというものは自分以外の人様がいるからこそ、感じとれるもの。 KOKIAも似たようなことを言ってた気がするんですが、 本当にそう感じた瞬間でもありました。 ありがとうございました。そして、これからも宜しくお願いします
終演後、十数名で押し掛けたカレー屋さん、とっても楽しかったです。 ナンは何であんなにデカイんでしょう でも本場のカレーはやっぱり美味しいですね。 また皆で行きたいです。 皆さん遅い時間までお疲れ様でした。 終電間に合いましたか 私達も帰宅したのが深夜1時頃でした
それにしても都会の深夜って怖いですね まるで日本じゃないみたいな お友達と別れて駐車場に向かう途中、ナンパされました。 日和さんがです。逆ナンってやつですか 私や子供たちが後ろからぞろぞろ着いて来ているにも関わらず、 なんて無礼なヤツなんざんしょ パンチをくらえー アホんだらぁー 深夜の都会はゾッとしますな。
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