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カテゴリ:家族と愛情
ほぼ2週間ぶりに「何か記事を書こうかな~」と思い KOKIAさんの公式H.Pを覘きに行ったら、KOKIAさん日本にご帰国されていたのですね。 お帰りなさいKOKIAさん、久しぶりの日本はいかがですか
そんなKOKIAさんが日本を離れられている間、わが家的には家族の皆それぞれが いつも以上に頑張らねばならないサイクルに突入しておりました。
というか、まだそんな状況は続いております。
小さなことの積み重ねでも、家族の一人に起きる「幸せ」は家族の一人分以上に 家族で共有すると大きな喜びになりますが 逆に「心配事」などが家族の一人起きてしまうと それは家族皆の心配事になってしまう場合もあります。 そしてそういうことが同時に併発してしまったら それはもう家族が和を持って、全力で改善のための努力をしていかなければならないことになります。 家族に「和」があればお互いに支え合うこともできるし、大抵のことは解決できます。 それにすぐには解決できることではなくとも、そんな家族の存在があるだけで心強く感じることもあります。
ともあれ、私もついにデビューしました
はい、コチラ
ね、知ってるでしょ「老眼鏡」 気がつけば、そんな歳になっておりました。
こんにゃロー&眼ーンッ
まさかまさかと思いつつも、夕方になると手元の小さな活字があまりにも読みにくく 仕方がないので、yu-がお世話になっている眼科へ行って検査してもらいました。
例の C みたいな記号があっちゃこっちゃ向いている表を指されまして 子供の頃から視力には自信のあった私は 案の定、お医者様が呆れるくらいその記号が良く見えたのですが 手元に小さな字の書かれた冊子を手渡され、 「読んでみて下さい」と言われ、読もうとすると・・・ぼやける活字。
そこで、テスト用の眼鏡(?)をかけさせてもらい、もう一度その冊子に目をやると 眼ーンッ 小さな 活字がハッキリと浮き上がって見える。 焦点を合わそうとしなくても見える、見えーる。
「日和さんの目には決して異常はありません、ただ・・・お歳による視力の低下があるようですね。」 「先生、それは老眼(ろ・う・が・ん)ということですか」 「・・・そういう言い方もありますね」 「・・・。(先生、ハッキリ言ってつかぁーさい)」
という訳で、出来上がった老眼鏡 こうして、一歩一歩大人への階段を登っていくのですね。
あ、余談ですが、減量を決意して3ヶ月あまり。 とうとう-7kgの減量に成功しました(継続中) でも、これくらいの減量では見た目にはあまり変わっていないようです。なんでやねん!!
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