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カテゴリ:家族と愛情
わが家の受験生、chi-は昨日の公立高校受験で 長かった高校受験のシーズンがようやく終了致しました。
帰宅後、すぐに塾へ行き採点したところ どうやら自分で目標にしていた点数には届かなかったようでしたが 本人いわく「やれるだけのことはやった」とのこと。
その言い方から、「ちょっと厳しい手応えだったのだろうな」ということが窺えましたが 自分自身で「やれるだけのことをやれた」と思えるくらいまでやれたのなら 結果はともあれ、目標校を受験してよかったのだと思います。 (あ、まだこちらがダメだったと決まった訳ではありませんが)
今のchi-にとって、高校受験にチャレンジすることができたということは とても意味のあることだったのだと思える日が、きっと来ることでしょう。 (華の女子高生になれそうだしね)
この経験を無駄にしてしまうか、それとも活かすことができるのか・・・
親としてじっくりと見守っていきたいと思います。
chi-お疲れさん。
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Last updated
February 26, 2011 03:36:46 PM
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