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テーマ:暮らしを楽しむ(387707)
カテゴリ:家族と愛情
KOKIAさん、お誕生日おめでとう
めっちゃ、遅ればせやけど。。。
1週間も過ぎちゃった・・・
わが家では「誕生日は親に感謝する日だよ」と、普段から子供に伝えています。 しかし自分を子供の立場として考えてみると 普段、忙しくしている生活の中では「親に感謝の気持ちを持つ」ということを じっくりと思い起こす機会が言うほど多くないことに気付きます
ですから自分の誕生日くらいは 何十年か前のその日に、自分が生まれることを喜んでくれたであろう両親に対する想いを じっくりと反芻して考えてみるのに丁度良い機会なのではないか と私は思っておりますが、いかがでしょう? そのとき「感謝の気持ち」が自然に湧いてくるようなら言うことないですね
これまでの人生どんな生き方をしてこようが、どんな育てられ方をされようが すなわち親とどんな関わり方をしてこようが、やはり親がいてこその今ある私ですから。 『この世に産んでもらった』という・・・その一点についてだけでも 感謝するべきではないかと私は思います。
さて、そんな親として恩着せがましい父親を持つラッキーなわが家の子供たちですが 只今、夏休み真っ最中でして、だからといって特別何かにチャレンジするでもなく (あ、chi-はようやく食に関してチャレンジする様子がみられるようになって来ました) 気ままな夏休み生活を楽しんでいるようです(ある意味想像通りではありましたが)。
そんな子供たちには日頃なるべく感情的な注意の仕方はしないように 心掛けたいと思っているのですが、ぐだ~っとしてる生活態度を目の当たりにしたり 身勝手で反抗的な言い草を耳にすると ついつい感情まっしぐらに ブチッと自分の中で何かが音をたててしまいます(こめかみ付近で)。
あぁ・・・アカン、こんなオヤジには感謝の気持ちも湧けへんわなぁ。。。
でもま、そんなこんなで一進一退を繰り返しつつ 子とtomoni親も成長していくものだと思いますHappy Birthday~
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