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テーマ:愛犬のいる生活(77278)
カテゴリ:つぶやき
「朝の散歩の習慣が身についているな」と思う今日このごろです。
朝早く起きて愛犬ロザリーと散歩に出掛ける。
風に運ばれてくる香りは季節ごとに異なるし、目に見える花や草木も変化していく。 冬は静寂が包み、夏は蝉が鳴きはじめる。
そうした季節の移ろいをそれぞれの感覚で感じられることは気持ちが良いし わるくない習慣だと思ってはいるのですが
暖から寒へ、朝の気温が変わるにつれ ベッドから起き出す際の気合の入れ様も 弱から強へと変わっていきます。
朝の6時頃から、およそ2~2.5kmを40分ほどかけて歩きます。 たとえ前の晩にたくさんいただいていたとしても
公園の原っぱでは、他に人がいなければロングリードを有効に使い ロザリーに全力疾走をさせてやります。
ボール投げでは、ちゃんと私の足もとに置きにくるようになりました。
少々の雨が降っていても、散歩には出掛けてしまうので ロザリーが来て散歩をするようになって早7ヶ月あまり。
家を空けるときを除いて、私の都合で散歩に出掛けなかったことは 「今のところ無いんじゃないかな」と思います。
散歩しているからこそ気付けた風景
秋にはうす桃色のコスモス達が美しく咲く小径。
しっかりと朝を感じて その日の始まりを意識出来るようになりました。
今日もがんばろっ!と。
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